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記事に登場する猫トモくん
筆者の飼い猫&編集長
運営者の飼い猫であり当サイトの編集長。保護猫出身。黒猫のオス。猫専門配信アプリnekochan公式ライバー。YouTubeも配信中

やってはいけない猫の飼い方!愛猫を不幸にさせない正しい飼育方法を解説

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やってはいけない猫の飼い方とは

【結論】

やってはいけない猫の飼い方として共通するのが、猫の生態に配慮しない行動です。良かれと思って行う飼い方も実は猫にとって危険な飼い方であることは少なくありません。

猫を飼うとき、避けるべき「やってはいけない猫の飼い方」を知ることが重要です。正しい飼い方を理解していないと、知らないうちに猫に負担をかけてしまう恐れがあります。

今回は猫歴20年以上の筆者「たけのこ」が、やってはいけない猫の飼い方について解説します。

ライターたけのこ
黒猫トモ@猫主夫

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目次

やってはいけない猫の飼い方○選

猫を飼うときやってはいけないことは意外とたくさんあります。すべて覚えるのは難しいですが、頭の片隅に入れておくだけでも猫を不幸にしてしまう事態を回避しやすくなります。

体罰を用いたしつけ

猫がイタズラしたとき、しつけのために軽く叩くなどの体罰を科す飼い主さんも多いですが、これはNGです。臆病で社会性が低い猫は、体罰など攻撃行動に敏感。体罰を受けることで心身に深刻な悪影響を及ぼすことがあります。

恐怖心や不信感を引き起こし、猫と飼い主との信頼関係を損なう懸念も想定されます。

そもそも猫は犬や人間の子どもと違い体罰を科しても問題行動は改善しません。一時的には恐怖で止めるかもしれませんが根本的な解決には至らないため、軽くであっても猫に体罰を科すのは避けましょう。

怒鳴る


怒鳴ることは、猫に対してストレスを与える行為です。猫がイタズラしたとき、思わず怒鳴ってしまうこともあるかもしれませんが、下手に怒鳴ると猫が飼い主さんを怖がってしまう原因となります。

聴覚が優れている猫は、怒鳴り声にも敏感に反応してしまいます。不安や警戒心を与えてしまい猫に負担をかけてしまいます。

突発的なトラブルに遭遇したときも、猫とのコミュニケーションは優しく穏やかな声色を意識しましょう。

猫を名前で叱る

意外とやりがちなのが、猫を名前で叱ること。咄嗟に猫の名前を呼んでしまう方も多いと思いはず。しかし、猫の名前で叱り過ぎると猫の名前=怒られるとインプットされてしまう恐れがあります。

猫の名前は呼び寄せるとき、褒めるときに使用し、叱る際にはコラ!やダメ!などの言葉を用いましょう。

押さえつける

猫を無理やり押さえつけることは、非常に恐怖心を引き起こす行為。一歩間違えれば虐待扱いされてしまう行動です。

猫は無理やり拘束されることに強いストレスと恐怖を感じる動物。よほどの緊急事態でない限り、強制的に押さえつける行為は避けるべきです。

誤ったスキンシップ

愛情を示すためにスキンシップを行うことは大切ですが、猫が嫌がる強引なスキンシップは逆効果です。無理に抱きあげる、しつこく撫で続けるなどを続けると猫との信頼関係を失うかもしれません。

猫とのスキンシップは、手短に嫌がらない範囲で行うのが大切です。

寝ている猫を起こす

寝ている猫を起こしてしまうのも、当然NG。睡眠による休息は猫にとっても重要。睡眠を邪魔されることでストレスを感じ、体調不良などにも繋がる懸念があります。

可愛いからといって下手に騒いで起こしてしまうのはかわいそうです。猫が気持ちよさそうに眠っているときは、そっとしておいてあげましょう。

上から見下ろす

猫は自立心が強く、支配されることを好みません。上から見下ろすような姿勢は、猫にとって敵意を感じさせる可能性があります。猫と接する際には、目線を合わせるか、少し低い姿勢で接することで、猫との信頼関係を築くことができます。

常に服を着させる

猫に服を着せることは、特定の状況で保護や防寒目的で行う場合は良いですが、常時服を着せることは猫にとってストレスとなります。猫は自分の毛で体温を調節する生き物であり、自然な状態を妨げないようにしましょう。

無理やり来客に会わせる

猫は個体差があり、社交的な子もいれば内向的な子もいます。無理やり来客に会わせることは猫にとってストレスフルな状況となる場合があります。猫が自ら様子を見てから自発的にコミュニケーションを取れるよう、来客時は猫が安心できる場所を用意し、無理強いを避けましょう。

トイレ掃除しない

猫のトイレは清潔に保つことが重要です。汚れたトイレは猫が嫌がり、排泄を控えることもあります。また、清潔でないトイレは猫に感染症を引き起こすリスクもあります。定期的なトイレの清掃と砂の交換を怠らないようにし、猫が快適に使用できる環境を提供しましょう。

部屋を片付けない

猫は好奇心旺盛な動物であり、部屋の乱雑な状態や障害物が多い環境ではけがをする可能性が高まります。また、猫は片付けの行われていない空間でストレスを感じることがあります。部屋を片付け、猫が安全に過ごせるようにすることで、事故やストレスを減らすことができます。

飲み水を交換しない

猫は水を常に新鮮な状態で提供することが重要です。古くなった水は汚染される可能性があり、猫が水を摂る意欲を失う原因にもなります。定期的に水を交換し、常に清潔な飲み水を用意するよう心掛けましょう。

食器などを洗わない

食器やフードボウルを洗わないと、細菌や汚れが蓄積され、猫が感染症にかかるリスクが高まります。また、汚れた食器は猫にとって不快な環境を作り出すことにもなります。食器やフードボウルは毎日洗浄し、猫の健康を守りましょう。

短毛猫のシャンプー

猫の多くは自己グルーミングできるため、短毛種の猫にはシャンプーが必要な場合は稀です。猫は水が苦手な動物であり、無理にシャンプーを行うとストレスを感じることがあります。短毛猫には必要以上にシャンプーをしないようにし、自然なグルーミングをサポートする環境を整えましょう。

放し飼い

放し飼いは猫にとって多くの危険を伴います。交通事故や野生動物に襲われる可能性、感染症のリスクなど、安全性が確保されていない状態で外に出すことは危険です。代わりに、屋内飼育を推奨し、猫が安全に自由に運動できる環境を提供しましょう。

置き餌をする

猫は自然の捕食者であり、小分けされた置き餌よりも獲物を追いかけることで本能を満たすことが重要です。置き餌を与えることで運動量が減り、肥満や健康問題のリスクが高まります。代わりに、複数回に分けて手動で与えたり、インタラクティブなおもちゃを使って食事をすることを奨励しましょう。

アイスや氷などを与える

アイスや氷は猫にとって消化しにくい食品です。冷たい食品を与えると猫が体温を下げるためにエネルギーを消耗し、消化器官に負担をかけることになります。また、甘いアイスクリームは猫の健康を害する原因となることもあります。猫には適切な食事を提供し、体温調節を妨げないようにしましょう。

不用心に観葉植物を設置する

一部の観葉植物は猫にとって毒性があり、誤って食べると健康被害を引き起こすことがあります。猫は好奇心旺盛なため、不用心に観葉植物を置くと事故が起こる可能性があります。安全な植物を選び、猫が触れられない場所に配置することで、事故を防止しましょう。

ドッグフードを与える

犬と猫の栄養ニーズは異なります。犬用のフードには猫に必要な栄養素が十分に含まれていない場合があります。猫に適した栄養バランスのフードを選び、犬と猫の食事を分けて与えるようにしましょう。犬用のフードを与え続けると、猫の健康に影響を及ぼすことがあります。

猫と人間の食器を兼用する


猫と人間の食器を兼用すると、交差感染のリスクが高まります。猫の口や体に付着した細菌が人間に感染する可能性があります。猫専用の食器を使い、食器や手をしっかりと洗うことで、家族全員の健康を守りましょう

食事中に驚かす

食事中に猫を驚かすと、猫はストレスを感じるだけでなく、食欲不振や不安を抱えることがあります。猫は食事をする際には安心感を求めるため、静かな環境で食事をするように心掛けましょう。また、急に近づいたり大きな音を出さないように注意しましょう。

食事やおやつを与え過ぎる

食事やおやつを過剰に与えると、猫は過食に陥り肥満になる可能性があります。肥満は猫にとって健康リスクを伴う問題であり、糖尿病や心臓疾患などを引き起こす要因となります。適切な量のフードやおやつを与え、バランスの取れた食事を提供しましょう。

人間の食べ物を与える

人間の食べ物の中には猫にとって有害なものがあります。例えば、チョコレートやアルコール、玉ねぎなどは猫にとって毒性があります。人間の食べ物を猫に与えることは健康リスクを引き起こすだけでなく、栄養バランスを崩す原因にもなります。猫専用の食事を与えるようにしましょう。

乳製品を与えない

一部の猫は乳製品を消化するのに問題を抱えています。乳糖不耐症の猫が多く、乳製品を与えると消化不良や下痢を引き起こすことがあります。乳製品は猫の食事に必須ではないため、安全な代替品を選びましょう。

突然フードを切り替えない

猫は新しいフードへの切り替えに時間がかかる場合があります。突然のフードの変更は猫にストレスを与え、食欲不振や健康問題を引き起こすことがあります。フードを変更する際は徐々に混ぜるなどの方法を使い、猫が適応するようにサポートしましょう。

誤飲誤食対策をしない

猫は好奇心旺盛な生き物であり、誤って危険な物を誤飲する可能性があります。例えば、小さな部品や紐、プラスチック、薬などが誤飲の原因となります。誤飲や誤食を防ぐために、猫の居場所や周囲を安全に保ち、危険な物品を手の届かない場所にしましょう。

ご飯を用意しない

猫にとって定期的な食事は健康維持に欠かせません。飼い主が忙しくても、猫が定時に食事を受けられるように食事の時間を設定し、予めフードを用意しておくことが大切です。猫は規則正しい食事を受けることでストレスを軽減し、健康的な生活を送ることができます。

フードの酸化対策を怠る

フードは酸化によって栄養価が低下し、品質が悪化する可能性があります。開封後のフードは湿気や熱によって早く酸化します。酸化したフードを与えると、猫の健康に影響を及ぼす可能性があるため、開封後は密閉容器に保存し、新しいフードを購入する際は賞味期限を確認しましょう。

飼い主の独断で療法食を与える

療法食は獣医師の指示に基づいて使用するべきです。飼い主が独断で療法食を与えると、猫の健康状態に適合しない場合があります。病気や健康上の問題がある場合は、必ず獣医師と相談し、適切な療法食を使用しましょう。

イタズラ対策をしない

猫は好奇心旺盛で遊び心がありますが、イタズラ行為を行うことがあります。例えば、家具を噛んだり、物を倒したりすることがあります。イタズラ対策を怠ると、家具や物品が破損するだけでなく、猫が危険な状況に陥る可能性もあります。安全な遊び道具を用意し、適切な環境で遊ぶように促すことが大切です。

ひげを切ってはいけない

猫のひげは触覚としての役割を果たしており、猫が周囲の環境を感知するのに重要な役割を果たしています。ひげを切ると、猫の感覚が鈍るだけでなく、ストレスを感じることもあります。ひげは自然に伸びるまでそのままにし、猫が快適に生活できるよう配慮しましょう。

アロマオイルを使う

アロマオイルは一部の猫にとって有害な成分を含んでいることがあります。猫は味覚と嗅覚が繊細であり、アロマオイルの香りや成分がストレスや健康被害を引き起こす場合があります。アロマオイルを使用する際は、猫のいる空間に注意して扱い、安全性を確認してから使用しましょう。

具合が悪そうでも放置する

猫は自然に隠れてしまう動物であり、具合が悪い時や不調のサインを見せても放置されることがあります。猫は痛みや症状を隠すことが多いため、普段と異なる行動や態度に気づいたら早めに獣医師の診察を受けるよう心掛けましょう。早期の対応が重要な病気を見逃さないために大切です。

無理やり猫のお世話をする

猫は個体差があり、無理やり抱っこしたり、撫でたりすることに抵抗を示す場合があります。無理やり猫のお世話をすると、猫はストレスを感じるだけでなく、飼い主との信頼関係が損なわれる可能性もあります。猫のペースを尊重し、猫が自発的にコミュニケーションを取れるように心掛けましょう。

爪切りしない

猫の爪は自然に伸びるため、定期的な爪切りが必要です。爪を切らないと、爪が長く伸びることで猫が引っかかりやすくなり、家具や壁を傷つけることがあります。爪切りは慎重に行い、猫が不快な思いをしないように注意深く行いましょう。

歯磨きしない

猫の歯磨きは重要な日常のケアです。歯石や歯垢が蓄積すると歯周病や口臭の原因となります。定期的な歯磨きを行うことで猫の口内環境を健康に保ち、歯のトラブルを予防することができます。専用の猫用歯ブラシや歯磨きペーストを使用し、優しく歯磨きを行いましょう。

爪とぎ板を用意しない

猫は爪を研ぐことで古い爪を削り落とし、爪を健康的に保つ必要があります。爪を研ぐ場所を用意しないと、猫は家具やカーペットなどを代わりに使うことがあります。爪を研ぐための専用の爪とぎ板を用意し、猫が自然な行動を取れるようにしましょう。

小さいおもちゃで遊ぶ

小さいおもちゃは猫にとって誤って飲み込むリスクがあります。特に小さなパーツが取れるおもちゃは、猫が飲み込むことで窒息や消化器官の問題を引き起こす可能性があります。安全な大きさのおもちゃを選び、遊び監視をすることで安全な遊びを楽しませましょう。

猫の毛を剃る

猫は自己グルーミングを行い、毛づくろいをしています。毛を剃ると、猫の自然な保護機能が低下し、日焼けや虫刺されなどのリスクが増します。また、毛を剃ることが猫にとってストレスになる場合もあります。必要以上に毛を剃らず、猫が健康的な自己グルーミングを行えるようにサポートしましょう。

飼い主の手足で遊ばせない

飼い主の手足を遊び道具として使うと、猫が攻撃的な行動を学習してしまう可能性があります。猫は遊びの中で攻撃行動を体得することがあり、成長しても攻撃的な行動を示すことがあります。代わりに、適切なおもちゃを使って遊び、攻撃行動を促さないようにしましょう。

ブラッシングしない

猫の毛は抜け毛や絡まりが発生しやすいため、定期的なブラッシングが必要です。ブラッシングを怠ると、抜け毛が家中に散乱したり、絡まりが皮膚に引っかかって猫が不快な思いをすることがあります。毛のタイプに合ったブラシを使い、猫の毛のケアを怠らないようにしましょう。

多頭飼育をする際に適切な導入をしない

新しい猫を家に迎え入れる際には、適切な導入を行うことが重要です。新しい猫と既存の猫がストレスなく仲良く暮らせるよう、互いに馴染むためのゆっくりとした時間を与えましょう。急な導入や無理な接触は猫同士のトラブルや不安を引き起こす可能性があります。

ペット不可の物件で猫を飼う

ペット不可の物件で猫を飼うことは、大家さんとのトラブルや契約違反となります。また、周囲の住人とのトラブルの原因となることもあります。ペット可の物件を探し、正式に猫を飼うことができる居住空間を提供するよう心掛けましょう。

一切かまわない

猫は社交的な動物であり、飼い主とのコミュニケーションを楽しみにしています。一切かまわないと、猫は孤立感や不安を感じることがあります。定期的な愛情表現や遊びを通じて猫との絆を深め、猫が幸せな生活を送れるようにしましょう。

ワクチンを接種しない

ワクチン接種は猫の健康を保つために非常に重要です。ワクチンは感染症から猫を保護し、重篤な疾患を防ぐ役割を果たします。定期的なワクチン接種を怠ると、猫の健康に深刻なリスクが生じる可能性があります。定期的な獣医師の診察を受け、適切なワクチン接種を行いましょう。

猫について勉強しない

猫の健康や行動について学ぶことは、猫の飼い主としての責任を果たす上で重要です。猫の特性やニーズを理解することで、適切なケアやトラブルの予防ができます。専門書籍や信頼性のある情報源を活用し、猫について常に学び続ける姿勢を持ちましょう。

正しい猫の飼い方

正しい猫の飼い方は、愛猫の幸福と健康を確保するために非常に重要です。以下は、猫を飼う際に考慮すべきポイントと飼い方の基本です。

  1. 獣医師の定期健診
    愛猫の健康を保つためには、定期的な獣医師の健診が必要です。獣医師は猫の健康状態をチェックし、必要なワクチン接種や予防医療を行います。早期発見による疾患の治療が成功する可能性が高いため、健康診断を怠らないようにしましょう。
  2. バランスの取れた食事
    猫は肉食動物であり、適切な栄養を摂取するために動物性タンパク質が必要です。高品質で栄養バランスが取れたキャットフードを与えることで、愛猫の健康をサポートします。また、水を常に用意して、水分補給を促しましょう。
  3. 安全な環境
    猫は好奇心旺盛で冒険好きですが、家の中には危険な場所や物品が存在します。家具の隙間や高い場所、小さな物品などに注意し、猫がけがをしないように環境を安全に整えましょう。
  4. 日常の運動と遊び
    適度な運動と遊びは、猫の健康と精神的な満足感に欠かせません。キャットタワーやおもちゃを用意して、猫が自然な行動を楽しめるようにしましょう。定期的な遊びやトレーニングで、猫のストレスを軽減しましょう。
  5. コミュニケーションと愛情表現
    猫は社交的な動物であり、飼い主とのコミュニケーションが重要です。愛情を表現し、猫が安心して生活できるような環境を提供しましょう。ただし、猫の気分や行動を尊重し、無理な抱っこや遊びを避けることも大切です。
  6. 猫の個性を理解する
    猫は個体によって性格や行動が異なります。猫の個性を理解し、その個々のニーズに応じたケアを行うことが重要です。猫がストレスを感じないような環境を整え、愛情と理解を持って接してください。

これらの基本的なケアを心掛けることで、愛猫は健康で幸福な生活を送ることができます。猫の飼い主として、常に猫の幸せを最優先に考え、適切なケアを提供しましょう。

まとめ

愛猫を幸福で健康な生活に導くためには、正しい猫の飼い方が欠かせません。定期的な獣医師の健診と適切な栄養を考慮したバランスの取れた食事を提供し、安全な環境を整えることが大切です。運動や遊びを通じてストレスを軽減し、愛情を込めたコミュニケーションで猫との絆を深めましょう。猫の個性を理解し、それぞれのニーズに応じたケアを心掛けることも重要です。正しい猫の飼い方によって、愛猫の幸せな生活を実現しましょう。

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この記事を書いた猫

猫歴20年の「たけのこ」と申します!黒猫と一緒に生活中。好きな食べ物は「きのこの山」。【猫と飼い主の暮らしを‘‘ストレスフリー‘‘に!】そんな想いでブログ運営してます。ライター依頼受付中。【保有資格:ペット看護師/ペットセラピスト/ペットフード・マナー検定合格/管理栄養士/「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」他】

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