【もう痛いのはイヤ!】子猫の甘噛みいつまで?今から出来る8つのしつけ対策

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

こんにちは!猫に甘噛みされ続けてきた「たけのこ」です。

この記事では【子猫の甘噛み】について解説します。


子猫の甘噛みは多くの飼い主さんが直面される問題です。

前提として子猫の甘噛み自体は自然な行為でやめさせるのは難しいです。

多くの子猫は成猫になり社会性が身につく1歳前後まで、甘噛みが続きます。

特に乳歯から永久歯に変わる生後3~6か月は特に噛み癖が激しくなります。

とはいえ、噛まれ続ける飼い主さんもツラいですよね…

そこで今回は子猫に甘噛みされ続けた筆者「たけのこ」の経験を交えて「子猫の甘噛み対策」について解説します。

子猫の甘噛みは手足のガードを固めて無視を決め込み、噛んでも意味がないと覚えさせましょう。

この記事を最後まで読んでいただけると、専門書などに載っていない実体験に基づく対策が分かります。

子猫の甘噛みから解放されてストレスフリーな飼い主を一緒に目指しましょう
【保有資格・実績】
「猫飼育歴20年以上」「ペット看護師」「ペットセラピスト」「ペットフード/ペットマナー検定合格」
「WEBライター活動中」「管理栄養士」
「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」
Twitterはコチラ:たけのこ@猫パシリな栄養士
目次

「子猫の甘噛み」とは

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

「甘噛み」は、子猫にとって様々な意味を持ちます。

【子猫が甘噛みする理由】
・母親に甘えたいから。
・猫の社会化を学ぶため。
・歯がムズムズするから噛んで解消したい。
それぞれ詳しく解説します!

子猫の甘噛みは生後2ヶ月から1歳までが大半

元々、甘噛みは子猫の時期に多く見られる行動です。

乳歯が生え揃ってしばらく経過した、生後2か月目前後から甘噛みが始まり、多くの猫が1歳過ぎるくらいには行わなくなります。

甘噛みは子猫の習性に由来し、成長にも欠かせない行動です。

子猫と暮らされる方は大なり小なり、甘噛みされると覚悟しておきましょう。

子猫が甘噛みする理由① 母親に甘えたいから

子どもは「母親」に甘えたがる。

これは人間だけでなく猫も同じです。

子猫の時期に行う甘噛みの大半は「母親」への甘えに由来します。

ご家庭では飼い主さんが母猫代わりとなります。

たけのこ
たけのこ
甘噛みは子猫にとって「かまってほしい」という感情表現です

子猫が甘噛みする理由② 歯がむず痒いから

 

子猫が色んな物を手当たり次第に噛んでいる場合は、歯が生え変わりが原因です。

子猫は生後しばらくすると、乳歯から永久歯へ生え変わります。

この時期の子猫は口がムズムズしているため、何かを噛んで解消しようとします。

子猫が甘噛みする理由③ 猫社会の勉強

甘噛みは子猫にとって社会勉強でもあります。

・兄弟猫や親猫とじゃれあう甘噛み
・母猫が獲ってきた獲物を甘噛み

などを行うことで「狩りの仕方」や「牙・爪の使い方」を育て、力加減なども覚えていきます。

室内飼いの子猫でも、その習性は変わらず、兄弟・親がいなければ代わりの存在に甘噛みします。

たけのこ
たけのこ
多頭飼いなら猫同士、単頭飼いですと飼い主さんとなります

子猫の甘噛みを乗り越える8つのしつけ対策

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

筆者「たけのこ」も子猫の甘噛みには苦労し続け、どうにかならないかと考えていた時期がありました。

ここからは、「たけのこ」が子猫の甘噛みを乗り越えるために実践した8つの対策を解説します。

子猫の甘噛み① 「痛い」のは我慢!

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

甘噛みとはいえ、ずっとカミカミされると、だんだん痛くなってきます。

しかし、痛いからといって【強く叱ったところで子猫は甘噛みをやめません】

【効果が薄いしつけ方】
・大声で怒鳴る
・子猫を叩く
・物に八つ当たりする

むしろ興奮して逆効果になったり、猫に敵認定されて嫌われる可能性があります…

 

効果的な対策は低めの声で「痛い!」と一言だけ伝えるだけで、子猫の相手をしないことです。

少しずつ猫も「これはいけないこと」「噛んでもかまってくれない」と覚えます
その他の猫に嫌われてしまう行動を知りたい方は下記の記事をご覧ください。
猫に嫌われる人の特徴を7つ解説【一生嫌われ続けないための改善策とは】

子猫の甘噛み②足は「スポーツインナー」&「靴下」でガード

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

「噛まれたときの対応」だけを続けても、甘噛みが落ち着くまで、痛い思いをし続けることに変わりありません。

そこでオススメなのが「スポーツインナー」と「靴下」の組み合わせです。

子猫の甘噛みは「かまってほしいアピール」であることが大半で、本気で噛むことは少ないです。

素肌ではそれなりに痛いですが、「インナー&靴下」を装着するだけで大きく軽減できます。

たけのこ
たけのこ
冬の季節は「ヒートテック」もオススメです

子猫の甘噛み③撫でていて噛まれたら「ほんの少し手を奥に入れる」

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

猫を撫でていると、指や手を甘噛みされることがあります。

痛くて慌てて抜こうとすると猫も逃がすまいと追い打ちしてきます。

筆者「たけのこ」が行っている対策は「あえて手をゆっくり奥に入れていく」方法です。

少しずつ押していくと、猫も予想外の動きに「ウェッ」となって口を離します。

たけのこ
たけのこ
次第に「飼い主さんの手を噛むと嫌なこと起こる」と覚えていきます

子猫の甘噛み④電源コードには「コードカバー」を装着!

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子猫は歯の生え変わりのムズムズを解消しようと、色んな物に甘噛みしようとします。

中でも危険なのが、電源コードです。

コードが傷つき漏電するリスクがあります。

子猫を飼われている飼い主さんは、ご自宅にある電源コードに「コードカバー」を装着することをオススメします。

感電してからでは遅いです

子猫の甘噛み⑤ こまめに遊ぶ

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

子猫のストレスも、甘噛みの原因となります。

「かまって~」と噛みついてきます

遊びは甘噛み同様、子猫にとって勉強の意味合いもあります。

猫は短時間で複数回の運動を好むので、1回5~10分程度の遊びを、こまめに行ってあげましょう。

甘噛みの原因であるストレス解消だけでなく、飼い主さんとの信頼関係の構築にもなります。

猫との遊び方については下記の記事を参考にしてください。
猫と楽しく遊ぶ方法|時間・場所も大事?【オススメグッズ3選】も含めて解説

子猫の甘噛み⑥ 手足を「おもちゃ」にしない

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

子猫と遊ぶとき、飼い主さんの手や足を「おもちゃ」にして遊んではいけません。

手足で遊んでしまうと「飼い主さんはおもちゃ」と覚えてしまい、成猫になっても噛み癖が残ります。
成猫の噛みつきは痛いですよ…(経験者は語る)

猫にはしっかりと【猫専用おもちゃ】で遊んであげましょう。

・猫じゃらし
・ヒモ付きおもちゃ
・ぬいぐるみ

子猫の甘噛み⑦噛まれたら「ぬいぐるみ」を差し出す

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猫に甘噛みされた時「ぬいぐるみ」を差し出すのも効果的です。

対象が「ぬいぐるみ」に、すり替わり代わりにカミカミされます。

ムズムズしている口の「歯固め用おもちゃ」としても機能します。

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

我が家でも、ぬいぐるみ達が代わりに噛まれます

「ぬいぐるみ」が損耗したり汚れてきたら、洗うか新しい物と交換するなどしてあげましょう。

子猫の甘噛み⑧どうしても「カチーン」ときたら別室に逃走

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

人間は痛みに対し反射的に怒りを感じてしまう生き物です。

どれだけ頭で分かっていても、噛まれて痛みを感じ続けると「カチーン」となり叱ってしまうこともあります。

そんな時、筆者「たけのこ」が行っているのが、【捨て台詞を吐いてその場から逃走】です。

「痛い!そんなことする子はキライ」

と呟き、トイレやお風呂など猫が入れない空間にダッシュで逃げ込みます。

そこで頭を冷やし、感情を落ち着かせてから戻ることで猫に怒鳴らなくて済んでいます。

猫側も噛んだら「甘噛みしたら、どこかへ行っちゃう…」と学んでいきます

子猫の甘噛み まとめ

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

子猫の甘噛み対策で大切なことをまとめると以下になります。

①甘噛みの痛みは我慢
②スポーツインナー&靴下で足をガード
③手を噛まれたら少しだけ手を奥に入れる
④電源コードにカバーを装着
⑤子猫とこまめに遊ぶ
⑥手足は「おもちゃ」にしない
⑦噛まれたら「ぬいぐるみ」の出番
⑧頭に来たらその場から離れる

頑張って甘噛みしてくる子猫の姿は初めは微笑ましいです。

しかし、子猫のうちに甘噛みをしつけしなければ、成猫になっても行うようになります。

成猫になると噛む力は人の約2倍となり、しつけもより困難です。
可愛いくても放置せず、子猫のうちにダメだと教えてあげましょう!

甘噛みを克服することで、将来の猫暮らしがもっと楽しくなります。

このブログが少しでも多くの飼い主さんと猫たちの幸せにつながることを祈っております。

子猫甘噛みいつまでしつけ対策

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この記事を書いた猫

猫歴20年の「たけのこ」と申します!黒猫と一緒に生活中。好きな食べ物は「きのこの山」。【猫と飼い主の暮らしを‘‘ストレスフリー‘‘に!】そんな想いでブログ運営してます。ライター依頼受付中。【保有資格:ペット看護師/ペットセラピスト/ペットフード・マナー検定合格/管理栄養士/「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」他】

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