【結論】
ロイヤルカナン(猫)は、愛猫の健やかな日々をサポートする栄養バランスフードです。猫の年齢や状態、品種ごとの栄養ニーズに応える豊富なラインナップが用意されています。
ロイヤルカナン(猫)は、個々の猫で必要とされる栄養素を重視しきめ細かな栄養バランスの設計がなされているフードです。獣医師がロイヤルカナン(猫)をおすすめしていることも多く、気になっている飼い主さんもいるのではないでしょうか。
今回は、ロイヤルカナン(猫)の口コミ評価や特徴、ラインナップについて解説していきます。

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ロイヤルカナン(猫)の口コミ評価
- 高評価だった口コミ
- 価格に関する口コミ
- 食いつきに関する口コミ
- ダメという口コミ
- やめたという口コミ
ロイヤルカナン(猫)の口コミ評価をX(旧Twitter)にて調査しました。概要を上記5つに分けてまとめたので、参考にしてみてください。
高評価だった口コミ
- ずーっとロイヤルカナン
- 少しでも体にいいものを、と思ってロイヤルカナンを選んでいる
リピートし続けているという内容や、体にいいから選んでいるという内容が多く見られました。愛猫の健康を考えて、ロイヤルカナンを選んでいる飼い主さんが多いようです。
価格に関する口コミ評価
- 続けるのにちょっとお高い
- 毎月出費が痛い
価格に関する口コミでは、全体的に「高い」という意見が多かったです。価格は原材料に比例する部分でもあるので、価格が高いということは良い原材料を使用している証拠でもあります。
とはいえ毎日与える食事なので、無理なく続けられるフードを選びましょう。
食いつきに関する口コミ評価
- ロイヤルカナンを与えてみたら、見たことない食いつき方をしていた
- 食いつきが悪い
全体的に食いつきが良いという口コミが多かったですが、食いつきが悪い、食べないという口コミも一定数見られました。食いつきに関しては猫の好みに左右されるところが大きいので、愛猫の好みに合ったフード選びをすることが大切です。また、急にフードを切り替えた場合でも警戒して食べないこともあるので、フードを切り替えるときは徐々に切り替えるようにしましょう。
ロイヤルカナンはダメという口コミ評判
- 他所の人にロイヤルカナンはダメって言われた
ダメという内容の口コミは全く無いに等しかったですが、1件だけ他所の人にダメと言われたという口コミがありました。
どのフードにするかは周りの意見やネット上の意見に左右されるのではなく、しっかり自分で納得できるものを選んだ方が良いです。
ロイヤルカナンやめたという口コミ評判
- ロイヤルカナンは発がん性物質が入っていると聞いてやめた
- 原産国が韓国に変わってたからやめた
やめたという口コミでは、発がん性物質が入っていると聞いてやめた、原産国が韓国に変わったからやめたという口コミがありました。発がん性物質とはおそらく酸化防止剤であるBHAのことだと思われますが、この点の詳細については後述しています。
また、原産国が韓国に変わったことで品質を心配している飼い主さんもいるようです。
総評
- 体にいいフードを探している人
- 食いつきのいいフードを探している人
- 価格が負担に感じない人
口コミ内容で多かったものとしては、「体にいい」という内容や「食いつきがいい」という内容だったので、それらを重視したい人には向いているフードといえそうです。
同時に、「価格が高い」という口コミも多く見られたため、価格が負担に感じないことも条件となってきます。
ロイヤルカナン(猫)の安全性
口コミでも見られたように、原産国が韓国に変わって安全性が気になる人もいることでしょう。結論から書くと、ロイヤルカナン(猫)の安全性は高いです。
新たな生産拠点である韓国工場も品質の国際規格を取得しており、原材料の検査や工場出荷前の検査を徹底して行っています。また、業界最先端の設備や技術を導入しており、確実な異物除去にも努めています。
原産国がフランスから韓国に変わったからといって、品質が劣化していることはありません。
ロイヤルカナンの栄養成分は信頼できる?
ロイヤルカナン(猫)は、栄養バランスについて猫の種類や年齢などに分けて細かく研究しているため、信頼できる栄養成分となっています。商品ラインナップも細かく分かれているため、目的に合ったフード選びがしやすいことも特徴です。
また、体重管理サポートのフードは低脂質になっていたり、成長後期の子猫用フードは高タンパクになっていたりと栄養素に関する表示も信頼性が高いです。
ロイヤルカナンが採用している添加物
ロイヤルカナン(猫)では、酸化防止剤としてBHAを採用しています。(ラインナップによっては使われていないものもあります)このBHAは、発がん性があるのではないかと言われています。
しかし、発がん性が懸念されるのは大量に摂取したときの話。BHAを使用できる量は、猫の体に悪影響がでないように、ペットフード安全法により規制されています。規制値以上の量を使用すると販売自体ができなくなってしまうので、BHAが使用されているから危険ということはありません。
ロイヤルカナンにグレインフリーはない
ロイヤルカナン(猫)は、ラインナップごとに使用量の違いがあるものの、米や小麦などの穀物が使用されています。
なぜ穀物を使用しているかというと、リンを軽減するため。肉や魚などの動物性タンパク質よりも、植物性タンパク質の方がリンの含有量が少ないのです。
また、「猫は穀物を消化しづらいのでは?」と思っている飼い主さんもいるかもしれません。しかし、適切に調理された穀物であれば猫も消化できるため、穀物アレルギーでなければ無理にグレインフリーにこだわる必要はありません。
ロイヤルカナンキャットフードの特徴
ロイヤルカナンは日本だけでなく世界中でペットフードを販売しているブランドです。具体的にロイヤルカナンは他フードブランドと、どのように違うのか詳しく解説していきます。
フードの研究開発に科学的根拠を取り入れている
ロイヤルカナンは、フランス・米国にペットセンターにて飼育されている犬猫と共にフードの研究に取り組んでいます。猫種や年齢、持病の有無、ライフスタイルなど猫の個性によって最適な栄養バランスは異なります。ロイヤルカナンでは、猫それぞれが最適な栄養を摂取できるように様々な条件に合わせたキャットフードを開発しています。
その数はドライフードだけでも30種類以上。正直、この中からフードを選ぶのは骨が折れると感じるかもしれません。しかし逆にいえば。これだけあるなら条件に合ったフードを見つけられる可能性は高いです。
ロイヤルカナンが高い理由
ロイヤルカナンが市販キャットフードなのにも関わらず、お値段がお高めな理由はフード開発・研究に費用がかかっているため。キャットフードの値段は、ただ単にフードの原材料だけで決まるものではありません。
- フード製造・開発に伴う人件費
- 広告費
- 流通コスト
原材料費以外にも上記のようなお金が発生しており、これらの費用を回収できるようにキャットフードの値段も調整されています。ロイヤルカナンも例外ではなく、フード開発研究に多額の投資をしているため市販フードの中でも高めな価格帯となっています。
ただし、これはロイヤルカナンに限った話ではありません。ヒルズやピュリナワンも良質なフードを開発している代わりにフードの値段が高めになっています。
キャットフード品質は世界共通
多くのキャットフードブランドでは、世界で販売されている自社の商品を日本向けに調整・商品厳選して市場参入します。消費者(飼い主)が好む傾向やニーズをリサーチするのは、商業の基本ではあります。
一方、ロイヤルカナンの場合は少し考え方が違います。日本をはじめ世界で販売されているロイヤルカナンのキャットフードは、すべて同じ規格品質。消費者リサーチして売れやすい商品を開発するより、猫に必要なフードを開発することに重きを置いています。
おいしさ満足保証
ロイヤルカナンには、一部対象外商品を除き猫がロイヤルカナンのフードに満足したかったとき使用できる「おいしさ満足保証」が用意されています。要するに、返金制度です。
対象製品1製品につき、1世帯1回までなど細かいルールはありますが、どれもそこまで厳しい内容ではありません。
せっかくお高めなロイヤルカナンのフードを購入したのに、愛猫が食べなかった場合でも安心です。
ロイヤルカナンキャットフードの種類
ロイヤルカナンは様々な猫のニーズに合わせた商品が用意されているため、キャットフードの種類がとにかく多め。ドライフードだけでも30種類近く、ウェットなども含めると50種類以上存在します。
ここでは、ロイヤルカナンキャットフードの中で特に注目したい商品をピックアップして解説します。
商品紹介のためAmazonなどのリンクも掲載していますが、療法食の場合は必ずかかりつけの獣医師に相談し、指導に従って給餌するようにしてください。
ロイヤルカナン(猫)腎臓サポート
療法食のため必ずかかりつけ獣医師に相談・確認した上で購入することを推奨
- リンの含有量低減&高消化性たんぱく質配合
- 少量でも必要栄養量を補えるよう調整
腎臓サポートは、その名の通り腎臓病に対応した療法食。腎臓に配慮したんぱく質量とリン含有量が調整されています。
ロイヤルカナン腎臓サポートの違い
腎臓サポートドライ | セレクション | スペシャル | 早期 | |
---|---|---|---|---|
カロリー | 392kcal/100g | 411 kcal/100g | 392 kcal/100g | 381 kcal/100g |
たんぱく質 | 21.0 %以上 | 22.5 %以上 | 24.0 %以上 | 26.0 %以上 |
脂質 | 15.0 %以上 | 19.0 %以上 | 15.0 %以上 | 12.0 %以上 |
粗繊維 | 5.6 %以下 | 5.6 %以下 | 5.8 %以下 | 6.1 %以下 |
食物繊維 | 10.7 % | 9.7 % | 10.7 % | 13.0 % |
ビタミンA | 23,000 IU/kg | 22,500 IU/kg | 25,000 IU/kg | 24,000 IU/kg |
ビタミンD3 | 800 IU/kg | 900 IU/kg | 900 IU/kg | 800 IU/kg |
ビタミンE | 500 mg/kg | 500 mg/kg | 500 mg/kg | 500 mg/kg |
リン400kcalあたり | 0.31g | 0.40g | 0.46g | 0.53g |
粒形状 | 丸 | 四角 | 三角 | 丸みある四角 |
ロイヤルカナン腎臓サポートの種類は大きく4つ。早期腎臓サポートは、その名の通り発症初期ステージにおける腎臓病を患っている猫向け療法食です。一方、その他3つはさらに病状が進行してきた猫用となっています。それぞれ詳細な栄養値の他に粒形状や食感など嗜好性も異なります。これは猫の食に関する好みに合わせやすくするため、バリエーションを増やしたからです。
腎臓サポートドライ・ドライ・スペシャルには、栄養成分的には大きな違いはありません。ただ、まったく同じという訳でもなくセレクションは栄養付与&猫の食いつきを促すため動物油脂が多めに使用されています。スペシャルの場合は、たんぱく・リンの制限が比較的緩め。嗜好性も高めとなっています。
とはいえ、いずれも大きな差があるというほどではありません。猫の食い付き具合やかかりつけ獣医師の方針に従って選ばれることを推奨します。
ロイヤルカナン(猫)インドア
- 糞便量及びニオイに配慮
:超高消化性タンパク(L.I.P.)・食物繊維などを配合 - 室内猫向けにカロリー量調整
:脂肪含有量を少なめに調整 - 毛玉(ヘアーボール)の形成抑制に配慮
:複数の食物繊維配合
室内暮らししている猫向けに栄養バランスを整えたキャットフード。肥満や軟便など室内猫が抱えやすい悩みにアプローチした設計となっています。
ロイヤルカナン(猫)ユリナリーs/o
療法食のため必ずかかりつけ獣医師に相談・確認した上で購入することを推奨
- ミネラルバランスを調整
- マグネシウム量制限
ユリナリーs/oは下部尿路疾患を患った猫に対して獣医師の指導・管理の下、処方される療法食です。尿の状態に配慮しミネラル成分値が調整されています。
ロイヤルカナン(猫)消化器サポート
療法食のため必ずかかりつけ獣医師に相談・確認した上で購入することを推奨
- 高エネルギー
- 高消化性&可溶性食物繊維配合
消化器サポートは、消化器官に関するトラブルが発生している猫に対して獣医師の指導・管理の下、処方される療法食です。少量で必要とする栄養素を補えるように栄養バランスが調整されている他、可溶性食物繊維が配合されています。
可溶性食物繊維とは
ここでいう可溶性食物繊維とは、サイリウム・フラクトオリゴ糖・マンナンオリゴ糖のこと。水溶性ともいい、水に溶けやすい性質を有しています。主に腸内環境の改善が期待されている食物繊維です。
ロイヤルカナン(猫)子猫キトン
- 子猫の免疫力発達をサポート
:ビタミンE・Cなどを配合 - 子猫の脳と目の発達をサポート
:オメガ3系不飽和脂肪酸(DHA)配合 - 腸内細菌バランス調整
:プレバイオティックス&高消化性たんぱく質配合
キトンは、生後4~12ヶ月の子猫を対象としたフードです。それより前の月齢はマザー&ベビーキャットが対象となります。子猫の成長をサポートするため、カロリー・たんぱく質・ビタミンなどが豊富に含まれています。
ロイヤルカナン 子猫 前期と後期の違い
子猫前期 | 子猫後期 | |
---|---|---|
ロイヤルカナン フード名称 | マザー&ベビーキャット | キトン |
対応月齢 | 生後4か月まで | 生後4~12ヶ月 |
種類 | ドライ・ウェット | ドライ・ウェット |
エネルギー (ドライフードの比較) | 442 kcal/100g | 407 kcal/100g |
たんぱく質 (ドライフードの比較) | 32.0%以上 | 34.0%以上 |
脂質 (ドライフードの比較) | 23.0%以上 | 16.0%以上 |
食物繊維 (ドライフードの比較) | 6.2% | 7.1% |
ビタミンA (ドライフードの比較) | 29,000IU | 24,000IU |
ビタミンD3 (ドライフードの比較) | 1,000IU | 800IU |
ビタミンE (ドライフードの比較) | 540mg | 480mg |
給餌量目安 | 61g/日 月齢4か月・体重2kgの場合 | 67g/日 月齢4か月~・体重2kgの場合 |
ロイヤルカナンでは、成長が著しい生後4ヵ月齢までを子猫前期、比較的ゆっくり成長していく生後4ヵ月齢~12ヵ月齢までを子猫後期としています。子猫が必要とするベストな栄養量は月齢によって異なってきます。前期はマザー&ベビーキャット、後期はキトンという名称が付いているフードが対応しています。
各ドライフードの成分値を比較すると、全体的な栄養値は前期の方が少し高め。しかし、たんぱく質と食物繊維量は後期の方が高くなっています。後期になると骨格や筋肉がより発達し体も大きくなるため、必要とするたんぱく質量も多くなっていきます。子猫の健全な成長をサポートするためにも、4か月齢が近づいてきたタイミングで少しずつフードを切り変えてあげましょう。
ロイヤルカナン(猫)糖コントロール
療法食のため必ずかかりつけ獣医師に相談・確認した上で購入することを推奨
- 食後の血糖安定に配慮
- 低炭水化物&高たんぱく質
糖コントロールは糖尿病を患った猫に対して、獣医師の指導・管理の下、処方される療法食です。血糖コントロールのため、大麦やサイリウムが配合されている他、たんぱく質の割合も高めに調整されています。
猫の療法食はロイヤルカナンとヒルズが優秀
猫の療法食とは、疾病に対して栄養面から治療をサポートする食事療法のこと。入院したとき食べる病院食みたいなものです。ただ、人間と異なり猫の療法食はその影響が大きめ。通常の食事から療法食に切り替えることで、治療の経過が大きく変化していくケースも少なくありません。
特にロイヤルカナンとヒルズの療法食は優秀。海外の研究者が2005年に発表したロイヤルカナン・ヒルズなど7つの腎臓病療法食に関して調査した論文でも報告されています。(※Esther Plantinga,H. Everts,A M C Kastelein,Anton Beynen Retrospective study of the survival of cats with acquired chronic renal insufficiency offered different commercial diets,September 2005The Veterinary record 157(7):185-7)

獣医はなぜロイヤルカナンを勧めるのか
日本の獣医師の多くがロイヤルカナンやヒルズを推奨するのは、科学的根拠に基づき世界的な販売実績を有しているため。大事な患者さんの愛猫にキャットフードを勧めるとなると、とにかく信用できるかどうかが絶対条件です。フード開発に力を入れており、世界中で支持されているロイヤルカナンやヒルズをオススメするのは当然な流れです。
特に療法食は、データ的にも経験的にも有用性を感じている獣医師は多いため選択肢のひとつとして提案される方も多いです。
よくある質問
- ロイヤルカナンはどこの国の製品ですか?
-
ロイヤルカナン本社があるフランスで開発されています。(製造は別)
- ユリナリーS/Oの原産国はどこですか?
-
韓国で製造されています。
- ロイヤルカナンはなぜ韓国産になったのですか?
-
交通インフラ・人件費・工場がある金堤市(キムジェ市)は輸出入において都合がいいなどの理由が挙げられています。
- ロイヤルカナンとマースの関係は?
-
ロイヤルカナンは買収されマースグループ傘下企業となっています。
- 猫がロイヤルカナンを食べないのですがどうしたらよいですか?
-
切り替えに失敗しているの可能性があります。いままで食べていたフードに少しずつ混ぜてみてください。
その他の方法は、下記を参考にしてください。
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-
電子レンジもしくは湯せんで人肌になるまで温めましょう。(ただし、事故防止のため必ずキャップ・アルミシール・ボトルパッケージフィルムなどは外しましょう)
- 猫はロイヤルカナンを食べてはいけないのですか?
-
そんなことはありません。
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-
ぬるま湯をほんの少しずつ足して、ふやかしましょう。
- ロイヤルカナンの猫に与える量は?
-
パッケージ裏の給餌量目安を参考にしてください。(もしくは公式サイト)
- ロイヤルカナンを子猫にあげる量は?
-
同じくパッケージ裏の給餌量目安を参考にしてください。(もしくは公式サイト)
- ロイヤルカナンの消費期限はどこ?
-
パッケージ下部などに記載されています。
- ロイヤルカナンの保存方法は?
-
開封後は空気に触れないよう、密閉性が高い容器に保存しましょう。
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-
ロイカナと呼ぶこともあります
まとめ
ロイヤルカナン(猫)は、猫の年齢や状態、品種ごとに必要とされる栄養素を重視しているフード。療法食も含め、豊富なラインナップが用意されています。
品質や栄養成分の信頼性も高いので、試してみてはいかがでしょうか。