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記事に登場する猫トモくん
筆者の飼い猫&編集長
運営者の飼い猫であり当サイトの編集長。保護猫出身。黒猫のオス。猫専門配信アプリnekochan公式ライバー。YouTubeも配信中

ラグドールの性格は悪い?どのくらい大きい猫?飼うデメリットは?詳しく解説

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ラグドール性格悪い
ラグドールはどんな猫?

【結論】

ラグドールは、猫の中でも大型に分類される品種です。落ち着いたのんびりとした個体が多く、大声で泣きまわることも少なめ。ブラッシングは大変ですが比較的飼いやすい猫種です。

猫の飼育を検討している方にとって、ラグドールは魅力的なお迎え候補。のんびりとした性格に美しいブルーの瞳、そして大型猫に分類されるほどの大きさを持ち合わせています。

ただ、体が大きい分、必要とするお手入れも多め。飼う前から把握しておかないと苦労しやすい一面もあります。

今回は猫歴20年以上の筆者「たけのこ」が、ラグドールの魅力を解説します。

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ライターたけのこ
黒猫トモ@猫主夫

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目次

猫のラグドールとは

ラグドール
英語表記Ragdoll
猫の品種
人気ランキング
8位
アニコム家庭どうぶつ白書2022より
毛色の種類ブルー
ライラック
レッド
瞳の色ブルー
体重個体差はあるが
約4.5~9kg前後
平均寿命14.9歳
アニコム家庭どうぶつ白書2022より
発症しやすい疾患肥大型心筋症

ラグドールは、猫の中でもトップクラスに大きいサイズとふわふわ毛並みのセミロングヘアーが特徴的な猫種です。穏やかでのんびりとした性格で人懐っこい個体が多め。アメリカを原産国とし、ぬいぐるみのような見た目から「ragdoll(ぬいぐるみ)」と命名されました。

可愛い外見と愛情深い性格から、日本だけでなく世界中の人々に愛されている品種です。

ラグドールは性格悪い?

ラグドールの性格が悪いケースは少なめです。温和でのんびりしており、人懐っこい性格傾向があるといわれています。愛情深いため家族に懐きやすく、犬のように飼い主さんの後を付いて回る子も多め。フレンドリーであるため、他のペットや子どもたちとも良好な関係を築けるケースも多いようです。大声を出すことも少ないため、集合住宅などでも飼いやすい品種といえます。

ただし、性格は個体によって異なるため、思い込みは禁物。加えて、のんびりしたラグドールはその分危険回避能力も低い恐れがあります。

倒れやすい家具や割れやすいものなど危険な物は、できるだけ室内に設置しないよう配慮してあげましょう。

ラグドールは美人猫

ラグドールはしばしば、もふもふセミロングヘアーと青い瞳といった美しい外観から美人猫と称されます。

白を基調した毛並みもラグドールの美しい特徴。その優雅な容姿や魅惑的な瞳は、まさに猫の中でも美人と言える存在です。

ラグドールの子猫

ラグドールの子猫は非常に可愛らしく、魅力的な存在です。まさに、ぬいぐるみそのものです。子猫の瞳はキトンブルーという青色です。他猫種は成長と共に、他の色へと変化していきますがラグドールの場合は成長後も似た色合いの青色の瞳となります。被毛は生まれて間もない頃はホワイトの毛色が多め。成長と共に少しずつ他の色合いが出てくる傾向があります。

ラグドールの子猫は好奇心旺盛で活発であり、遊びを通じて様々なことを学んでいきます。

ただ、危機管理能力などもまだ未熟なので危ない目に遭わないように配慮してあげましょう。

ラグドールの大人(成猫)

成長したラグドールは猫種の中でも立派な姿に育ちます。成猫となったラグドールの体格はトップクラス。大きい個体になれば、9kgという大きさになります。基本的には、他猫種同様オスの方がメスよりも大きくなりやすいが、その性差は大きめ。小さいメスの個体と大きいオスの個体を比較すると、一回り以上違うこともありえます。

大型猫種であるラグドールは、成長も遅め。一般的な猫種が1年で成熟するのに対しラグドールが成長し切るのは約4年ほどかかるようです。

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ラグドールの大きさ比較

ラグドール

ラグドールは猫種の中でも大型の部類に入ります。成猫の体重は小柄なメスの個体で4kg以上。大柄なオスだと9kgまで成長することがあるようです。ここでは、人気猫種たちとラグドールの大きさを詳しく比較します。

ラグドールとアメリカンショートヘアの大きさ比較

アメリカンショートヘアは、世界中で愛されている人気猫種。サイズ的には、中型猫に分類されます。成猫体重は約3〜7kgです。ラグドールより一回り小さめとなります。

ラグドールとメインクーンの大きさ比較

メインクーンはラグドール同様、大型猫に分類される猫種。最大級の猫種と称されることが多く、大きいオスの個体だと10kgくらいまで育つケースもあるようです。その大きさから、世界一大きい猫としてギネスに登録された個体もいます。甲乙つけがたいですが、ギネス登録された個体がいるという点でメインクーンの方が多少大きくなりやすいといえます。

ラグドールとシンガプーラの大きさ比較

シンガプーラとは、公認猫種の中では最小といわれるほど小柄な猫種。大きい個体でも4kg程度。シンガプーラ2匹揃っても体長・体重面でラグドールに敵うかどうか怪しいところです。

シンガプーラは「公認」されている品種の中では最小です。ただし、承認待ちとなっているトイボブの方が小柄である可能性は高そうです。

ラグドールのブリーダーやキャッテリー

ラグドール
専門用語の解説
  • ブリーダー
    :猫・犬などの飼育・繁殖および販売を行う職業
  • キャッテリー
    :猫の飼育および繁殖を行う場所のこと。

ラグドールを飼いたい場合、ペットショップ以外に信頼できるブリーダー・キャッテリーからお迎えするのもひとつの方法です。ペットショップからお迎えするよりもコストが安くなりやすいです。

また、ブリーダーはラグドールをはじめペットの専門家。猫についても詳しい知識を有していることがほとんど。お迎えする際に有益なアドバイスをもらえるかもしれません。

ただし、ブリーダーにも良し悪しがあります。心無い悪質なブリーダーだった場合、劣悪な環境で繁殖を行っている・価格相場から外れた金額を提示してくる懸念があります。ブリーダーを選ぶときは、信頼性の高い情報源や口コミを参考にし、施設の訪問などを慎重に行いましょう。

ブリーダーからラグドールをお迎えすること自体は悪いことではありません。ただ、猫をお迎えするときは保護猫・里親という手段もあります。ラグドールをはじめ猫のお迎えを検討される際はぜひ、そちらも視野に入れてみてください。

「ラグドール 譲ります」は里親募集している案件

ラグドール

ラグドールとネット検索すると、「ラグドール 譲ります」という関連キーワードが表示されることがあります。これは、ジモティーなどで保護猫たちの里親を探している案件のこと。ジモティーでは、保護猫と里親とをつなぐ場としても機能していますが、里親トラブルが発生しないよう、厳格に規約を設けています。

ジモティー里親トラブルにご注意ください

詳しくは後述しますが、ジモティーをはじめ里親制度は猫を気軽に引き取れるものではありません。必要に応じて身分認証や譲渡後の定期報告が義務付けられており、正直面倒と感じることもあるでしょう。その代わり生体売買が行われることもないため、お迎えの初期コストが比較的軽くなりやすいです。

ラグドールを保護猫としてお迎えするときのポイント

ラグドール

ラグドールを保護猫として迎える場合、いくつかのポイントに留意しましょう。

  • 信用性が高い保護団体・施設などであるかどうか?
  • 保護猫の情報を詳しく確認できるかどうか?
  • 猫を飼育できる経済状況・住居環境であるかどうか?
  • 猫の天寿を全うさせるための努力を続ける覚悟はあるかどうか?

悲しいことですが、保護猫をめぐるトラブルは少なくありません。不幸な猫を増やさないためにも、里親を申し込む際は、上記についてしっかり理解されることを推奨します。

ラグドールを飼うデメリット

ラグドール

ラグドールを飼う上で、デメリットというほどのものはありません。強いて挙げるとするならば長毛猫であるため、こまめなブラッシングが欠かせないくらいです。長毛猫全般に言えることですが、毛が長い猫種はその分、抜け毛が発生しやすいです。体に留まった抜け毛を舐めとることで毛球症などのリスクも高まります。週に数回以上は、ラグドールのブラッシングを行ってあげましょう。

もうひとつ他猫と違う苦労を挙げるとするならば、体の大きさ問題があります。ラグドールは大型な分、一般的な成猫用のグッズでは小さい傾向にあります。猫トイレや爪とぎが小さくて不満を抱く子もいます。特にキャットタワーは耐荷重に配慮していないと、乗っている途中で壊れラグドールがケガする心配があります。

大型猫には、大型猫用のグッズを用意してあげるべきですが、そのぶん室内のスペースが狭くなることは覚悟しましょう。

ラグドールが大きくならないことってある?

ラグドール

ラグドールは大型の猫種として知られていますが、すべての個体が同じ大きさに成長するわけではありません。特にメスの個体はオスよりも小柄になる傾向があります。

また、大型猫であるラグドールは成長するのもゆっくりです。完全に体が成長し切るまで約4年はかかるといわれています。そのため、飼い始め1~2年で思っていたほど大きくならないなと感じるケースは多いようです。

ラグドールあるある

ラグドール

ラグドールには、他猫種とはまた一味違った魅力があります。ここではラグドールの飼い主あるあるを一部紹介します。

抱っこを嫌がらない

ラグドールのあるあるとして聞くことが多いのが、抱っこを嫌がらない個体が多い点。もちろん、個体差によりますしただし抱き方ではないと嫌がることもあります。ただ、全体的には抵抗することなく体を預けてくれる子が多いようです。

ちなみに、この抱っこのしやすさから「ぬいぐるみ」みたいと思われラグドールと命名されたといわれています

あんまり激しく動き回らない

こちらも個体差がありますが、ラグドールの多くは落ち着いてのんびりした性格の個体が多め。そのため、動きが激しい遊びには、あまり乗り気ではない子も多いとされています。

ただ、遊びが好きではないかというと、そういう訳でもありません。ゆっくりとした遊びは好きなので、のんびりラグドールのペースに合わせておもちゃを動かしてあげましょう。

ただ、あくまでもそういう子がいるというだけで、ラグドールでも元気な子は飛び跳ねて遊んだりします。

あまり大きな声で鳴かない

ラグドールはあまり大きな声で鳴き喚かないことでも知られています。まったく鳴かないという訳ではなく、鳴き声自体は発しますが、やや小声気味。そのため、賃貸など集合住宅のお家でも飼いやすい品種といえます。

賢く物分かりがいい

ラグドールは賢く知的な個体が多いとも言われており、イタズラなどのしつけも比較的行いやすいとはいわれています。ただ、このあたりも個体差や飼い主さんの飼い方などによっても大きく変わってくると思われます。

そもそも、猫は社会性が低くしつけが難しい動物。ラグドールが賢いといっても過度に期待せず、イタズラ対策は施しておきましょう。

ラグドールの飼い方

ラグドール

ラグドールを飼う上での飼育方法にはいくつかポイントがあります。

  • 定期的に動物病院で健康診断
  • 子猫の頃のワクチン推奨
  • 適切な食事と運動管理
  • 快適な生活環境の整備

ラグドールはセミロングヘアーの品種であるため、定期的なブラッシングが必要です。週に数回のブラッシングで抜け毛を取り除きましょう。食事に関しては、栄養バランスの取れた総合栄養食を与えましょう。大型な分、給餌量は多めになりやすいですが、与え過ぎると肥満を招きます。そのときの体重など状態に合わせて適量を管理しましょう。

猫が好む生活環境を整えることも重要です。猫用トイレはこまめに掃除。飲み水は毎日交換。猫用食器も毎回洗ってあげましょう。

定期的な健康管理と、適切な食事や運動、環境整備がラグドールの健康を守ることに繋がります。

ラグドールと楽しく暮らそう

ラグドール

ラグドールは、のんびりとした人懐っこさから猫初心者でも飼いやすい品種。鳴き声も控えめであるから、賃貸などでも飼育しやすいです。

一方で体が大きくなりやすく、ブラッシングなどの苦労も伴いますがそれに見合う魅力がラグドールには秘められています。

今回の記事を参考にラグドールと楽しい日々を過ごしてみてください。

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この記事を書いた猫

猫歴20年の「たけのこ」と申します!黒猫と一緒に生活中。好きな食べ物は「きのこの山」。【猫と飼い主の暮らしを‘‘ストレスフリー‘‘に!】そんな想いでブログ運営してます。ライター依頼受付中。【保有資格:ペット看護師/ペットセラピスト/ペットフード・マナー検定合格/管理栄養士/「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」他】

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