猫を寝室に入れない5つの作戦【あまり知られてない猫アレルギー問題】も解説

猫寝室入れない

こんにちは!たけのこです。

今回も猫好きさんの暮らしが楽しくストレスフリーになるための情報発信をしていきます。

たけのこ
たけのこ
この記事では【猫と寝室】について解説します

寝室に猫が入ってくる。

このテーマに関して、それほど問題性を感じられない方も多いのではないでしょうか?

猫と一緒だと、もふもふで気持ちよく熟睡できる
猫と一緒に眠れて幸せ
たけのこ
たけのこ
たしかに猫と一緒にいると暖かいですし、幸せな気持ちになりますよね

しかしその反面、

猫を毎日あたりまえのように寝室へ入れ続けると
抜け毛・粗相が増え、猫アレルギーの発症リスクが高まることをみなさんご存じだったでしょうか?

あまり知られていませんが、実は猫と寝室を共有するのは好ましくないです

猫が簡単に寝室に入れないよう生活空間を仕切り抜け毛対策も施す必要があります。

今回は猫好き歴20年以上の「たけのこ」が

・猫を寝室に入れる問題点と対策
・簡単にできる猫アレルギー対策

上記2点について解説していきます。

・猫を寝室に入れる問題点を知ることができる
・寝室に入れないための作戦を4つ知ることができる
・抜け毛対策を具体的に知れる
【保有資格・実績】
「猫飼育歴20年以上」「ペットフード/ペットマナー検定合格」「記事執筆を複数企業から継続受注中」「管理栄養士」「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」
Twitterはコチラ:たけのこ@猫パシリな栄養士
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猫を寝室に入れる5つの問題

猫寝室入れない

猫と同じ空間で過ごすのは癒されます。

寝室を共有することも、一見何の問題もなさそうに思えますが、実はあまり知られていない問題点がいくつかあります。

たけのこ
たけのこ
問題点について分かりやすく解説していきます

問題① 猫アレルギー発症リスクが高まる

「猫アレルギー」をお持ちの方、もしくは一緒に暮らしている方がお持ちの場合、猫を寝室に入れない対策の重要性は高くなります。

私はアレルギーではないから猫を寝室に入れてもOKよね!

とお考えの方にお伝えしたいことがあります。

猫アレルギーは後天的にも発症する可能性があります。

突然ですが猫アレルギーの原因は何だと思いますか?
そんなの「毛」とかじゃないの?

そう答えられる方が多いです。

もちろん抜け毛も関係するのですが、より厳密には

「猫の唾液」もしくは「猫の排泄物」「猫の皮脂」などに含まれる「Fel d1」という物質が猫アレルギーの原因です。
猫の抜け毛でアレルギーが起こるのは、ふだんの毛繕いで唾液が付着しているからです

アレルギー物質が体内に蓄積していくことで、突然猫アレルギーになる可能性もあります。

猫が枕やベッドカバーを舐める
寝室に猫の抜け毛が多い
ベッド周りで猫が粗相する

上記の場合はこまめに衣服類を洗濯をする必要があります。

たけのこ
たけのこ
猫アレルギーになってしまうと、猫と暮らす難易度が上がってしまいます
猫アレルギーの症状一例
・「くしゃみ」「鼻水」など風邪のような症状
・「かゆみ」や「蕁麻疹」など皮膚に出る症状
・呼吸器系に出るアナフィラキシー反応

とは言え、留守中や就寝中など猫を完全に寝室やベッドへの入らせないのは難しいです。

たけのこ
たけのこ
そんな方の向けに猫アレルギーの対策についても後述します

問題② 猫の分離不安

猫を寝室に迎え入れ続けると「分離不安症」という問題点につながる可能性も出てきます。

分離不安症とは
飼い主さんが不在時のとき孤独の不安やストレスで問題行動を起こすようになることです。

よく挙げられる問題行動としては

・大きい声で鳴き続ける
・周囲の物を壊す
・自分を傷つける
・他の存在に対して攻撃する

などが挙げられ、うかつに猫をひとりにできなくなってしまいます。

たけのこ
たけのこ
日頃から一緒にいすぎたり、かまいすぎたりすることは好ましくありません

問題③ 室内飼いでも衛生的ではない

私の飼い猫は完全室内飼いだからキレイ

…では残念ながらありません。

猫は室内飼育であっても、衛生的であるとは限らないのです。

下記のような場所で室内でも汚れが付いていきます
室内で猫が汚れやすい場所
・猫トイレ
・玄関
・ベランダ

汚れた状態で寝室に入られてしまうと衛生面で不安ですよね。

特に危険性が高いのがノミやダニです。

ノミ・ダニは、飼い主さんや来客の衣服・靴などに付着し室内に侵入してきます。

ダニやノミの侵入を完全に防ぐのは難しいです

室内に侵入したダニやノミは猫に付着しやすいです。

人間にも感染症を媒介するため猫と生活空間を分けることは重要になります。

問題④ 猫が睡眠を妨害してくる

猫が寝室に入ってきた際、飼い主さんが

やめてほしい…

と思われるであろう問題点が「睡眠妨害」です。

前提として猫は夜行性とは限りません。

たけのこ
たけのこ
飼い主さんの生活パターンに合わせて夜は大人しく眠る猫も多いです

ただし以下の場合は、その限りではありません。

・発情期
・体力が有り余っている
・遊び盛りの子猫

寝室に入れるものなら夜中であろうと

・鳴き叫ぶ
・暴れ走る
・甘えてくる

などをして飼い主さんの安眠を妨げてしまいます。

たけのこ
たけのこ
早朝にご飯が欲しくて起こしに来ることもあります

朝は少しでも長く眠っていたい方にとって無視できない問題となります。

問題⑤ 寝室で粗相(トイレ)されることもある

ショックが大きい猫の寝室トラブルとして「粗相(トイレ)」が挙げられます。
・まだ子猫でトイレの場所を覚えていなかった
・年老いてトイレまで行けなかった
・トイレだと勘違いしている

などの理由から猫が寝室やベッドで粗相をしてしまうことがあります。

「たけのこ」も昔はよくベッドにおしっこされていました

粗相を繰り返すと猫自身の臭いが染みつき、そこがトイレだと思い込んでしまいます。

繰り返させないためにも早めのニオイ取りが必要となります。

猫を寝室に入れない5つの作戦

猫寝室入れない

猫は頭がいい動物です。

ただ単に扉を閉めただけでは、あの手この手を駆使して開けられる可能性があります。

そこで猫の寝室侵入を防ぐための5つの作戦をケース別に解説していきます。

たけのこ
たけのこ
猫の侵入を防げない!という方は、ぜひ参考にしてみてください

猫の寝室作戦① ドアノブの場合

猫寝室入れない猫は取っ手付きのドアノブ程度なら簡単に開けます。

たけのこ
たけのこ
世の中には、丸いドアノブすら開ける猫もいます

ドアに鍵をかければ問題ないですが
「鍵付きでない」「寝室から出ているときも入れたくない」などの場合には別の対策が必要となります。

そこでオススメなのが「ノブロック」というドアストッパーです。

この「ノブロック」の特徴は取り付け&取り外しが楽」な点です。

たけのこ
たけのこ
ドアノブに引っかけるだけなので、3秒で対策完了です
寝室の外からもロックできるので、不在時に猫がこっそり侵入する心配もありません。

猫の寝室作戦② 引き戸の場合

猫寝室入れない

猫って引き戸式の扉を開けられるの?
 開けられます

猫は手先と鼻先を器用に使い引き戸も開けてきます。

猫寝室入れない

「たけのこ」の先代猫モモも、よく開けていました

対策としては、100均などの突っ張り棒を扉に仕掛けるだけでも効果的です。

ただしパワフルな猫の場合、強行突破されることもあります。

うちの子は力押しで棒を外してきました
棒で押さえるだけでは、侵入を防ぎきれないこともあります

そんなときにオススメなのが「スライドロック」です。

使い方は引き戸に差し込むだけなので、簡易的に扉をロックできます。

引き戸は鍵付きでないことが多いため、1個でもお家にあると重宝します。

猫の寝室作戦③ ワンルームの場合

猫寝室入れない

ワンルームなど生活空間に仕切りがない場合、寝室(ベッド)対策は難しくなります。

障害物がない分、猫も気軽にベッドの上に乗ってきます。

「たけのこ」もワンルームで猫と暮らしていますが、すぐベッドに乗られます

そこで「たけのこ」が行っている対策は「突っ張り式カーテンポール」を立て寝室・ベッド周りを布などで囲う方法です。

猫寝室入れない

囲うものは「布・カーテン」以外に「網」や「すだれ」などでもOKです。
「たけのこ」はふだん使わない「コタツ布団」や「カーペット」で囲ってガッチリ固定してます
少しだけ手間はかかりますが、工夫・アレンジ次第で猫がベッドに上りにくくなります
カーテンポールで囲うポイント
・可能な限り頑丈に固定する
・猫の目線部分は特にしっかり固定する
・できるだけ隙間ができないようにする
猫の目線(高さ約30cm)の部分は特に強固にしておくと入られにくいです

猫の寝室作戦④ ドアを開けておきたい場合

猫寝室入れない

夏は暑いから扉を開けて寝たい
換気していたい

「だけど猫には寝室の外で眠ってもらいたい」

そう考えられている方には「ペット用扉」をオススメします。

100均の商品の組み合わせで上手に対策されている方もいらっしゃいますが、個人的には既製品をオススメします。

たけのこ
たけのこ
100均の組み合わせだと「耐久性」「利便性」が悪くなりがちです

ペット用扉は様々な種類が販売されています。

規格やデザインなど好みにあった商品を探してみてください。

猫の寝室作戦⑤ 猫の動きが気になる場合

猫寝室入れない

猫の中には、寝室から締め出されると就寝時に暴れまわる子もいます。

キッチンを荒らす音が聞こえる
家中を走り回ってうるさい!
どれも気になって眠れないですよね

眠っているときにケガをしてしまう、事故を起こす可能性もあります。

理想としては危険物が少ないリビングなどで静かに眠ってもらいたいところですが、遊び盛りで体力旺盛な子猫などはそうもいきません。

どうしても難しい場合は「ケージ」に入れることも一つの選択肢です。

ケージなんてかわいそう…

と思われる方の気持ちもよく分かりますが、実は最近のペット用ケージはかなり高品質です。

・数千円からしっかりした商品を購入できる
・1万円代の物は、もはやジャングルジム
・猫の隠れ家や遊び場としても期待できる

ベットで飼い主さんに、つぶされそうになるよりも快適かもしれません。

ご家庭の状況と愛猫の性格などに合わせて検討してみてください。

猫による台所のイタズラ対策については下記の記事で解説しております。
寝室以外に台所も気になっているという方は、参考にしてください。
猫キッチン対策でお悩みの方へ【ラクにできて効果的】な方法5選「体験談付」で解説

やっておくべき猫の抜け毛対策

猫寝室入れない
前述した通り、猫アレルギーの原因は猫の唾液です。
猫の唾液が付着した抜け毛が寝室に散乱している状況は好ましくありません。
たけのこ
たけのこ
寝室対策とは別に抜け毛にも意識を向ける必要があります
こまめに毛繕いしてあげるだけでも効果はありますが、あくまでも抜けそうな毛を取り除くだけなので対策は複数講じる必要があります。
毎回コロコロで毛を取るのめんどう
頻繁に洗濯なんてできない
ここだけの話ですが、猫の毛が付きにくくなる不思議な洗剤があるんです
猫の抜け毛に配慮した洗剤とは
リモサボン 】という商品です。
\猫の抜け毛でお悩みの方にオススメ!/
リモサボン
公式サイトへ➡
リモサボンはペット向け洗濯用洗剤で
離毛促進×付着防止のWコーティングで猫の毛を付きにくくする
という特徴があり、洗浄力も大手メーカーの洗剤に引けを取りません。
自分では気づきにくい猫の匂いもしっかり消臭する効果もあります。
実は周りから臭いと思われているかも…
洗濯用洗剤解説
一般洗剤と比較した性能の違いは猫の抜け毛に配慮されているか否かです。
たけのこ
たけのこ
一般洗剤と異なり、部屋干しや洗濯槽の防カビではなく「抜け毛対策」に特化しています
【特に活躍する衣類】
・黒い服
・ニット
・タオル
いつも猫の毛がたくさん付くのに洗濯しても取り切れずお悩みの方は「リモサボン 」に洗剤を変えるだけで抜け毛対策がラクになります。
たけのこ
たけのこ
公式サイトによると2回目くらいから効果を実感し始めるようです
何事でもそうですが、継続して使い続けることで初めて効果を実感できるようなので即効性は薄いです。
でも、安くはないしイマイチだったらイヤだな…
という方も安心できる制度として【全額返金保証】が付いております。
しかも、この保証は洗剤を使用した後でも申請可能です。
それだけ商品性能に自信があるってことですね!
買って得はあっても、損することはない
リモサボン を試してみてはいかがでしょうか。
ちなみに「リモサボン」はオンライン限定で、一時期3か月の予約待ちという状況になっておりました。
現在は通常配送に戻っていますが、今後も同じ状況になる可能性はあると公式サイトが発言しております。
気になった方は、販売制限の前に買われることをオススメします
リモサボン基本情報
商品名RIMO SAVON(リモサボン)
販売元北の快適工房
商品分類洗濯洗剤
価格税込3,267円(600g約1か月分)
香りほのかなグリーンアップル
洗剤タイプ中性
特徴・離毛促進コーティング
・付着防止コーティング
その他の特徴無着色・蛍光剤なし
対象用途綿、麻、合成繊維
使用目安水45Lにつき30ml使用
成分界面活性剤(27%ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸メチルエステル、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩)、安定化剤、アルカリ剤

猫を寝室以外で過ごさせる際の注意点

猫を寝室の外もしくはケージの中で過ごさせる際、居心地の良い場所を作ってあげることが大切です。

そのとき以下のポイントは注意してあげてください。

☑ 寝床や飲み水、トイレなど生活に必要なものが揃っているか?
☑ その環境が寒すぎたり暑すぎたりしないか?
☑ エアコンが直接当たらないか?
☑ アロマや芳香剤を近くに置いていないか?
☑ 綺麗で清潔な環境状態か?
たけのこ
たけのこ
寝室以外にも猫が安心できる居場所を作ってあげましょう

まとめ

猫寝室入れないいかがだったでしょうか?

今回のポイントをまとめると以下になります。

【猫の寝室対策 まとめ】

① 猫を寝室に入れることは猫アレルギーのリスクがある。
② 猫の依存、衛生問題、睡眠妨害などでも困る。

③ 扉に工夫をする、仕切りを作るなどの対策で対策可能。

④ 猫アレルギーを防ぐためには抜け毛対策も推奨

⑤ 猫を寝室の外で過ごさせる際は、生活環境を整え安心できる環境を用意する。

猫と空間を共有し過ぎることは、飼い主さんと猫、どちらにとっても好ましくありません。

過剰に神経質になりすぎる必要はありませんが、できる限り居住環境は人と猫とで分けることを検討してみてください。

「猫アレルギーになって飼育できなくなる」、「分離不安になって問題行動が増える」などのリスクを減らすことができます。
たけのこ
たけのこ
ご家庭に合ったちょうど良い住み分けを模索してみてください。

このブログが少しでも多くの飼い主さんと猫たちの幸せにつながることを祈っております。

猫寝室入れない
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