猫のシンクトラブル対策4選を解説!安くて簡単にできる実践方法とは

猫シンク対策

こんにちは!猫と暮らして20年の「たけのこ」です。

たけのこ
たけのこ
この記事では【猫とシンクの悩み】について解説します

飼い猫が叱ってもシンクに上るのを止めない
両面テープなどの対策をしても効果がない

シンクは猫が好みやすい条件が揃っているスポットのため、本能的に上ろうとする場所になりますが浸入を許し続けると、様々なトラブルが生じる恐れがあります。

とはいえ、1回上り始めると、いくら叱っても目を離した隙に、また上ってしまうとお悩みの方もいらっしゃるはず。

今回はそんな飼い主さんの悩みを解決できるよう猫と暮らして20年以上の筆者「たけのこ」が簡単で安い猫シンク対策を解説します。

結論から言うと、叱るのではなく猫がシンクに入りにくい環境にすれば解決します。

たけのこ
たけのこ
筆者「たけのこ」のシンク対策も紹介するので、どう設置すればいいかイメージしやすいはずです
① 何故、猫はシンクに上るのか?
② 猫がシンクに入ると起こるトラブル
③ 実践例付き猫のシンク対策5選
シンク悩みの種類
悩んでいる猫のシンクトラブルはどれですか?
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猫がシンクに侵入する4つの理由

猫はどうしてシンクに侵入したがるのか?

この理由を知ることが、猫シンク対策の第一歩です。

猫により理由は異なってきますが、代表的な理由を4つを解説していきます。

理由①猫は蛇口の水が好き

実は猫と水の好みについては、よく分かっていない部分が多いです。

あくまで可能性としてですが、以下の要素が理由ではないかと考えられています

・流れる水が好き
・水道水が好き
・食器や水の設置場所が気に入らない
・用意している水が古いから
たけのこ
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ただし、すべての猫に当てはまるわけではないようです

理由②残飯臭に猫が惹かれている

シンクで食器などの洗い物をしていると生ゴミが溜まります。

猫は嗅覚に優れているので、この生ゴミの臭いに引き寄せられてシンクに上ることがあります。

三角コーナーは、生ゴミが溜まりやすいため猫が近づきやすいです

理由③猫は高い隠れ家が大好き

猫は木の上で休んでいた野生の名残から、高い場所を安全と考える習性があります。

キッチンは大人の腰から上までの高さがあり、シンクは穴のようにへこんでいるため、猫が隠れ家にしてしまうケースが多いです。

蛇口から水も飲めるので、猫にとっては「ドリンクバー付きネットカフェ」みたいなものかもしれません。

理由④飼い主さんがかまってくれるから

シンクに侵入する猫の中には「飼い主さんがかまってくれる」という理由で入ろうとする甘えん坊な子もいます。

この「かまう」というのは、優しく対応する以外にも「怒鳴る」「シンクから離す」なども含まれるため非常に厄介です。

たけのこ
たけのこ
かまえばクセになるし、かまなければ居座る…どっちも困ります

猫がシンクで引き起こすトラブルとは?

猫がシンクに侵入しイタズラしてしまうと様々なトラブルが生じます。

このトラブルは猫だけでなく飼い主さんにも被害が及ぶ可能性があります。

猫がシンクで起こすトラブル
・シンクに抜け毛・砂・ゴミなどが落ちる
・蛇口を舐めて猫アレルギーの原因物質が付着する
・シンク内で粗相をする
・盗み食いをし中毒を引き起こす

中でも危険なのが盗み食いです!

家庭によくあるタマネギなどもNGです

安くて簡単にできる猫のシンク侵入防止対策4選

猫は社会性が低い動物なので「しつけ」は効果が出にくいです。
そこで紹介するのが、キッチン周りの環境を猫が侵入できないように整備する方法です。
そもそも、キッチンに入れなければイタズラは起きません。
シンクを完全に使えなくするのはちょっと…
本格的な改装は時間とお金が…
そんな方向けに安くて簡単にできる方法を解説します

猫シンク対策①物理的に塞ぐ

猫シンク対策まずは使っていない時、シンクを塞がれることをオススメします。

中でもオススメなのが「折りたためるシンク用水切りラック」です。

猫のシンク対策以外にもキッチンのスペース確保ができ、使うとき外すのも簡単です。

その他に筆者「たけのこ」は必要に応じて下記の道具も導入しています。

猫シンク対策
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セリアやダイソーのような100均で簡単に手に入るので、水切りラックだけで侵入を防げない方は追加で設置してみてください。

猫シンク対策②生ゴミには触らせない

猫シンク対策三角コーナーに捨てた生ごみの臭いに釣られて漁ってしまう子もいます。

そんなとき重宝するのが「フタつきダストシュート」です。

・フタつきで臭い漏れを感じない
・簡単に設置することができた
・お手入れが毎回楽
・価格も高くなくデザインも気に入っている
たけのこ
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シンク内の生ごみ処理に困っているなら「これ一択」です

猫シンク対策③蛇口にカバー

猫シンク対策当たり前ですが、猫に蛇口を舐められることは衛生的に好ましくないです。

衛生面だけでなく「猫アレルギーのリスク」という問題も発生するため対策は施すべきです。

どうして猫アレルギーが関わってくるのか?詳しくは下記の記事で解説しています。

そんな蛇口問題に活用できるのが「ウォーターガイド」です。

本来は子どもや身体が不自由な方の手洗いを補助する用途ですが、角度を調整すれば猫が蛇口を舐めづらくできます。

たけのこ
たけのこ
ウォーターガイドは100均などでも販売されていますが、下記のようにデザイン・耐久性に優れている商品もオススメです

猫シンク対策④ジャンプ地点を隠す

猫シンク対策猫がジャンプしてキッチン台に上るとき、着地地点が見えないと猫も上りにくくなります。

隠す方法は何でもいいのですが、個人的にオススメなのがすだれです。

安い!通気性が良好!和風なデザイン!の3拍子が揃った「すだれ」は日本人にとって馴染み深く風情あふれるアイテムです。

ただ、筆者「たけのこ」の知人からは以下のような声もありました。

ダサい(笑)
毎回、どかすのめんどくさそう

「すだれ」は100均でも買えて、和風でカッコイイよく、どかすのも数秒で済むから個人的には満足していますが、人によって価値観は異なります。

「すだれ」が気に入らない方はカーテンシェードのような商品でも代用可能です。

オシャレなデザインで、ひもを引っ張るだけで開くので機能性にも優れています。

たけのこ
たけのこ
突っ張り棒タイプの物もあるので好みに合わせて選んでみてください

猫のシンク侵入防止対策 まとめ

今回の記事の内容をまとめると以下になります。
① 猫がシンクに近づくのは安心感や興味を引くものがあるから
② 猫がシンクに入ることで危険なトラブルが起こる
③ 猫のシンク対策は「入れないようにしてしまえばOK」

シンクは猫にとって居心地のいい場所であると同時に危険が多い場所でもあります。

猫のシンク対策は、しつけでは難易度高めですが、今回紹介したようなシンクに侵入できないようにする対策を施すことは、手軽に安く実践できます。

ぜひ、この記事の内容をご家庭用にアレンジしてみてください。

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