【必読!】猫が脱走した!どうしたらいい?帰ってくる確率は?探し方と対策を5STEPで解説!

猫脱走対策帰ってくる確率帰ってきたら

こんにちは!猫と20年以上暮らしている「たけのこ」です。

たけのこ
たけのこ
今回は「猫の脱走」について解説していきます!

猫が脱走した!

脱走が危険を伴うことは、この記事を読まれている多くの方ならご存じのはず。

筆者「たけのこ」も経験していますが、猫が脱走すると不安で居ても立っても居られなくなりますよね。

猫の脱走はとにかく迅速な行動が重要ですが、焦りは禁物です。

焦ると冷静な判断力を失い、猫と遭遇したときも緊張感を与えてしまいます。

今回は飼い猫が脱走した時の対応を簡潔に解説していきます。

慌てず、しかし手早く猫を探しましょう!

【保有資格・実績】
「猫飼育歴20年以上」「ペット看護師」「ペットセラピスト」「ペットフード/ペットマ ナー検定合格」 「WEBライター活動中」「管理栄養士」 「上級心理カウンセラー」「JADP認定メ ンタル心理カウンセラー®」
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たけのこ@猫主夫

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目次

STEP①|飼い猫の脱走対策~準備編~

猫脱走対策帰ってくる確率帰ってきたら

猫の脱走を解決するには適切な行動が第一。

まずは必要な知識を身に付け、迅速に行動できるようになりましょう。

準備①|猫が脱走したとき自力で帰ってくる確率は0%!?

猫は脱走しても帰ってくる

昔は猫の放し飼いが当然でした。

脱走しても帰ってくるという意見も多く、筆者「たけのこ」が飼っていた猫も、何食わぬ顔で帰ってきていました。

しかし、これは”ただ運が良かっただけ”。

猫が脱走した場合、必ず帰ってくる保証はありません。

猫が自力で家に戻ってこれる確率は過去の外出・脱走経験の有無により変動します。

明確な研究調査はありませんが一般的な意見として完全室内飼育で過ごしてきた猫が自力で帰ってくる確率は”ほぼ0%”と言われています。

勢いで脱走したが一度も外に出たことがないため「緊張して動けなくなる」「家の位置が分からなくなる」などの問題が生じます。

ただし、上記はあくまで”猫が自分で帰ってくる確率”です。

脱走したら会えなくなるわけではないので、諦めずに捜索しましょう。

勝手に帰ってくる…といった楽観視は捨てましょう!

準備②|24時間以内に迅速な対応を!

猫が逃亡した場合、24時間以内にできる限りの行動をしましょう。

24時間以内というのは、猫が脱走地点から1㎞圏内に隠れていることが多い期間です。

時間・日数が経過するほど行動範囲も変化し発見が困難となります。

とはいえ、あくまでも見つけやすい期間であって、手遅れになるまでのタイムリミットではありません。

気負いし過ぎず、しかし早めに行動しましょう。

準備③|猫の脱走時は匂いでおびき寄せるのも有効

飼い猫が使っているベットやタオル、トイレの猫砂、食べているフードを玄関先や庭など自宅の周囲に設置しましょう。

猫は嗅覚が非常に優れており、自分の匂いにも敏感です。

仮に迷子になっても、嗅ぎ慣れた匂いを手掛かりに自宅に戻ってこれる可能性があります。

たけのこ
たけのこ
ただし、無断で他所の家の敷地内に置くなどの迷惑行為は避けましょう

準備④|猫が脱走したらポスター・チラシを用意しよう!

ポスター・チラシなんて昔のやり方で効率が悪い方法

そう思われるかもしれませんが、迷子猫の捜索にポスター・チラシは重要です。

TwitterなどSNSと比較すると、拡散性は劣りますが地元住民に見てもらえるという大きなメリットが存在します。

猫は短期間の脱走で長距離移動をするケースが少ないため、地元住民に対する呼びかけは効果的です。

現在はポスター制作のサービスも充実しており、「ラクスル 」であれば手早く手元に届きます。

オススメの掲載場所は動物病院などペット関連の施設です。

掲載してくれやすい点以外にも、地域のペット好きが集うため信用性が高い情報を得やすいです。

ただし、ポスター・チラシはどんな場所であっても無断で貼ってはいけません。

無断で掲載するのは違法行為トなるため。思わぬトラブルに巻き込まれます。

たけのこ
たけのこ
電柱も管理している電力会社などに貼っていいか相談しましょう
✔電柱:電力会社
✔地元掲示板:町内会
✔公園:地方自治体
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STEP②|飼い猫の脱走対策~捜索編~

猫脱走対策帰ってくる確率帰ってきたら

前提として、脱走中の猫ちゃんは慣れない外の世界で緊張・警戒しています。

焦る気持ちは分かりますが、大声出さないようにしましょう。
大声出し過ぎるとビックリされて逆効果です!

捜索①|猫の脱走は暗くなる夕方~夜中、早朝に探す

猫のメイン活動時間は夕方から夜中、早朝となります。

その時間帯になると人通りや車の交通量も減るため、警戒心が強い猫も動きやすくなります。
たけのこ
たけのこ
日が暮れ始める夕方から夜の時間帯にあわせて捜索すると遭遇する可能性は高まります

ただし、冬の季節は例外です。

夜になると寒すぎて動かない子もいるので日中も捜索しましょう。

捜索②|脱走猫を探す時の持ち物

迷子猫を探すときの持ち物として、下記をオススメします。

✔タオルや洗濯ネット

✔懐中電灯

✔聞き込み用に使う飼い猫の写真

✔飼い猫が大好きなおやつ

✔猫がいつも食べているドライフードの袋

✔普段遊んでいるおもちゃ

✔キャットケージ

✔捕獲機(保健所・動物愛護センターなどで貸出対応してくれる場合あり)

その他、猫が好みそうな物があれば持っていきましょう

捜索③|脱走猫の隠れ場所は物陰や木の上も!

脱走した猫は家の近くの物陰や高い場所に潜んでいることが多いです。

車、木の上、自動販売機、茂み、室外機、屋根や塀の上、軒下など

下から上まで注意を向けなければいけないため、隠れ場所を見落とすこともあります。

同じ場所でも何度か足を運びましょう。

また季節によっても猫が好む隠れ場所は変化します。

冬;温かい・日当たりがいい場所

夏:風通しがいい・涼しい日陰な場所

とにかく猫が隠れられそうな場所であれば徹底的にチェックしましょう!

捜索④|逃げたと思った猫が自宅内にいないかも確認

確実に猫が自宅から脱走した確証がなければ、一度室内を徹底的に自宅内も捜索しましょう。

猫は室内の意外な場所に隠れていることも珍しくありません。

たけのこ
たけのこ
筆者「たけのこ」も脱走で慌てたとき、実は押し入れで寝てた…ということを経験しています

✔カーテンの上

✔キッチン・シンク

✔冷蔵庫の裏

✔テレビの裏

✔屋根裏

外に集中するためにも、自宅内の怪しい場所を捜索しましょう。

捜索⑤|猫の脱走は徹底的に自宅周辺を捜索

「迷子猫は面で探す」と耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

脱走した猫の発見場所に関する研究では、自宅から脱走地点からおよそ50m、室内飼育猫の場合は39mが中央値として報告されました。(オーストラリア・クイーンズ大学)

39~50mというと漠然としていてイメージしずらいかもしれませんが、実はこれ「徒歩1分圏内」なんです。
たけのこ
たけのこ
よく不動産で徒歩〇分圏内と見かけますが、徒歩1分=80mらしいですよ

つまり脱走直後の飼い猫は、自宅のまわりに隠れている可能性が高いということです。

捜索⑥|逃げた猫が目の前にいる場合

猫が目の前にいるとき、慌てて捕まえようとしたり、追いかけようとしてはいけません。

目の前にいる猫を捕獲するためのポイントは以下となります。

①しゃがんで猫に合わせた低い姿勢

②落ち着いて普段と変わらない声で話しかける

③飼い猫が好きなおもちゃ、ご飯、おやつ、ダンボールなど何でもいいので気を引く

④近づいてきたところ脅かさないようにタオルや洗濯ネットなどで包んであげる

⑤触ろうとして警戒・威嚇された場合、無理につかまえず様子見、場合によっては一旦離れることも大切

焦りと緊張は猫にも伝わります。

できる限り普段と変わらない調子で猫を近づけさせましょう。

猫が怖がる行動は、こちらを参考にしてください。

余談ですが平均的な猫の走る速さは時速48~50㎞/hと言われており、一般道路を走行する自動車並みの速さです。

逃げられたら、まず追いつけないので落ち着いて行動しましょう!

STEP③|飼い猫の脱走対策~スキマ時間編~

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脱走した猫は足で探すのが基本ですが、それ以外にもできることはあります。
行政や施設に問い合わせ、失踪情報の投稿などを行うことで幅広く情報を集められます。
ただしSNSの場合は手軽で便利な反面、注意点も存在します。
たけのこ
たけのこ
ここでは情報収集の方法を解説します

猫の脱走①|保健所・警察・動物愛護センター・動物病院に連絡

しばらく経っても猫を保護できなかった場合、行政・動物病院に連絡を取りましょう。

一緒に探してくれるわけではありませんが、誰かが飼い猫を保護した際、そこに届け出る可能性があります。

また連絡せずにいると、どこかで保護され届けられた迷子猫が飼い主不明という扱いで数日後に施設送りされてしまいます。

また万が一、猫が事故に巻き込まれた際の情報を得ることにも繋がります。

一度連絡して終りではなく、猫を発見・保護するまで2~3日間隔で繰り返し問い合わせることをオススメします。

たけのこ
たけのこ
担当の保健所・警察署・動物愛護センターは、地域と一緒に検索すれば出てきます

猫の脱走②|SNS(Twitter)は過信しない

よくTwitterのリツイートによる迷子猫の情報を見かけますよね。

拡散力があるTwitterは多くの人の目に投稿が届き、迷子猫の目撃・発見情報に繋がることもあります。

しかし、猫の脱走における優先度は低いです。

犬の場合は移動範囲が広いため、情報拡散による他地域での目撃情報も必要です。

反面、猫の脱走は、自宅周辺に隠れやすいため広範囲に情報を拡散させても発見につながりにくいです。

寄せられる情報も不特定多数の人から提供されるため、真偽を見極めるのも困難です。

有益な情報も含まれるためやるべきではありますが、あくまでもスキマ時間に投稿・チェックする程度にしましょう。

SNSは過信せず、参考程度に利用しましょう

猫の脱走③|インターネットの掲示板も参考にする

ネット上には迷いネコ専用の掲示板も存在します。

上記のTwitter同様、過信は禁物となり掲示板だけで問題が解決できる可能性は低いです。

猫の保護情報や他飼い主さんの体験談も掲載されているので参考になる部分も存在します。

何がキッカケになるか分からないため掲示板にも猫の捜索情報を書き込みましょう。

迷子猫掲示板は、獣医師が主催するボランティア情報サイト「獣医師広報版」をオススメします。

頻繁に迷子猫に関する情報が更新されているため、信用度が高いサイトです

STEP④|飼い猫の脱走対策~見つからない場合~

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どうしても飼い猫が見つからない

脱走した猫はそう簡単に発見できる訳ではありません。

相手は気配を消し隠れるのが上手な猫です。

素人がどれだけ頑張っても保護できないケースは存在します。

たけのこ
たけのこ
そんなときはどうしたらいいのか?について解説していきます

脱走猫がどうしても見つからないときはプロに依頼

ここまで解説した方法で見つからない場合は、プロである「ペット探偵」に依頼するのも解決策の一つです。

豊富な迷子猫捜索ノウハウと経験により、素人が闇雲に探し回るよりも高い確率で飼い猫が発見されます。
たけのこ
たけのこ
個人的には1日経っても解決しなかった場合に相談するのがオススメです

早ければ早いほど発見率が高まるので、「このままでは無理だ」と感じられたら早めに連絡しましょう。

その際、脱走した時の状況、飼い猫の特徴と性格などを整理しておくと情報共有がスムーズに済みます。

当然、捜索費用が発生しますが大事な猫ちゃんを失わないための必要経費だと割り切りましょう。

外出時に起きた場合も同様(旅行・帰省中・動物病院の行き帰り)

猫の脱走が旅行先・帰省途中・動物病院の行き帰りなど自宅外で発生した場合、発見難易度は高まります。

この場合、素人では発見・保護することは困難です。

できるだけ早い段階でプロのペット探偵に依頼・相談されることをオススメします。
飼い主さん・猫にとって、土地勘がない場所での脱走はプロに任せましょう

STEP⑤|猫が脱走から帰ってきたらケアしよう

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大事な猫ちゃんが無事、脱走から帰ってこれた場合もやりべきことがあります。

それは「猫のケア」です。

外を歩き回った猫は、ありとあらゆるリスクを抱えています。

感染症やケガなどが心配となるので、できるだけ早めに動物病院で診察してもらいましょう。

目に見えて体調が悪そう、ケガをしているなどがあれば緊急動物病院に連れていかれることをオススメします。

また脱走後の猫は感染症などのリスクを保有しているため、診察を受けるまでの間、同居人・猫と生活空間を隔離しましょう。
猫の感染症はコワイものだらけです

猫の脱走対策 まとめ

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今回の内容をまとめると以下になります。

✔猫が脱走した際は「自宅内・まわりを徹底的に捜索」「ポスター制作」「各機関・施設に問い合わせ」を行いましょう。

✔SNSやネット掲示板は過信せず、スキマ時間で投稿・チェックしましょう。

✔猫が隠れられそうな場所をくまなく探しましょう。

✔捜索時間は夕方から夜間、もしくは早朝がオススメ。

✔猫を捕獲するときは焦らず落ち着いて対応すること。

✔保護した猫は必ず動物病院で診察すること。

猫の脱走は飼い主さんの身体だけでなく心にも負担をかけ消耗させ、悪いことばかりが頭をよぎります。

筆者「たけのこ」も何度も経験しました。

筆者の経験則ですが、捜索中は自分にも気を遣い、十分な睡眠と食事、癒し音楽などを取ることをオススメします。

肝心な自分が動けないと、見つかる猫も見つかりませんよ。

脱走を経験すると、ふだんからの脱走対策の重要性を痛感します。

脱走を乗り越えた後は、ご自宅の脱走対策を見直してみてください。

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この記事を書いた猫

猫歴20年の「たけのこ」と申します!黒猫と一緒に生活中。好きな食べ物は「きのこの山」。【猫と飼い主の暮らしを‘‘ストレスフリー‘‘に!】そんな想いでブログ運営してます。ライター依頼受付中。【保有資格:ペット看護師/ペットセラピスト/ペットフード・マナー検定合格/管理栄養士/「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」他】

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