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記事に登場する猫トモくん
筆者の飼い猫&編集長
運営者の飼い猫であり当サイトの編集長。保護猫出身。黒猫のオス。猫専門配信アプリnekochan公式ライバー。YouTubeも配信中

サイレントニャーとは?猫が声を出さずに鳴く意味を解説

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サイレントニャーするのはなんで

【結論】

猫が母親もしくは親に近い存在に対して甘えたくて使う鳴き声です。

猫が鳴く際に声を出さない「サイレントニャー」には、多くの猫飼い主が興味を持っています。この現象は一体何を意味するのでしょうか?

この記事では猫歴20年以上の筆者「たけのこ」が、サイレントニャーについて詳しく解説します。

ライターたけのこ
黒猫トモ@猫主夫

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目次

猫のサイレントニャーとは

猫が口を開けているにもかかわらず、声が全く聞こえない―この状態が“サイレントニャー”と呼ばれています。この独特の行動が猫に見られる際、多くの飼い主は最初は驚かれるかもしれません。しかし、この行動は決して異常な状態ではありません。実は、このサイレントニャーという行動は、猫が信頼する相手に対して特に見られる行動であり、猫の心理や感情、コミュニケーション方法を理解する上で非常に重要な手がかりを提供します。

サイレントニャーが人間に聞こえないのは、非常に高い周波数で鳴いているからです。猫が感じ取れる音の範囲は人間よりもはるかに広く、特に高周波数に対する感度が高いです。したがって、この行動は猫にとって非常に自然なものであり、そのコミュニケーション能力の一環です。

サイレントニャーの意味は愛情表現

サイレントニャーは、猫が人間や他の猫、あるいは他の信頼する生物に対して行う特殊な愛情表現です。元々は、子猫が母猫に対してミルクをねだる際や甘える状況で用いられます。したがって、成猫がこの行動をするときは、その猫が相手に対して高いレベルの信頼と愛情を感じていると解釈されます。

この行動が猫によってはなされない場合もありますが、それは猫が信頼や愛情を感じていないわけではありません。猫には個々の性格や癖があり、サイレントニャーをする猫としない猫がいるのはそのためです。サイレントニャーは一種のプライベートなコミュニケーション手段とも言えるため、この行動を見たら、それはあなたや他のペットとの良好な関係の証と言えるでしょう。

以上が、サイレントニャーとその背後にある愛情表現についての説明です。この情報を知ることで、飼い主は猫の行動や心理をより深く理解する手助けとなるでしょう。

サイレントニャーは大人猫になってもする

一般的には、子猫の期間によく見られるサイレントニャーですが、実は成猫になってもこの行動は続きます。これは成猫が持つ安定した性格や信頼関係が根底にあるとされています。つまり、子猫期から続いている信頼関係や愛情が、成猫になっても変わらず維持されている証拠です。

また、成猫が新しい環境や新しい人々、ペットと接触する場合でも、時間をかけて信頼関係を築いた後にはサイレントニャーが見られることがあります。このように、成猫でもサイレントニャーをすることは十分にあり得るのです。

大事なポイントとしては、成猫がこの行動をするかどうかはその猫の性格や過去の経験、現在の環境に大きく依存するということです。一概にすべての成猫がサイレントニャーをするわけではありませんが、する猫がいた場合、それは高度な信頼と愛情の表れであると言えるでしょう。

サイレントニャーはかすれ声のように聞こえることもある

一般的にサイレントニャーは「無音」であると考えられがちですが、実際には非常に静かながらもかすれ声のように聞こえる場合があります。これは、猫が発する声の周波数が人間にはほとんど聞こえないレベルであるため、非常に注意深く聞いていると微かに音が聞こえることがあるからです。

この「かすれ声」が聞こえる場合、それは猫が特に感情豊かにコミュニケーションを取っている可能性があります。また、猫が特定の状況でストレスを感じている場合や、何らかの気持ちを強く表現したいときにも、このような音が聞こえることがあります。

要するに、サイレントニャーが微かに聞こえる場合も、その背後には猫特有のコミュニケーションスタイルや感情の表現が存在するのです。この点を理解することで、飼い主は猫の感情やニーズにより敏感に対応することが可能となります。

猫がサイレントニャーをする理由

サイレントニャーは一見不思議な現象に見えるかもしれませんが、実は猫が特定の感情や状況を表現するための一つの手段です。以下は、サイレントニャーを行う主な理由です。

  • 愛情と信頼の表現
    猫が飼い主や他の猫に対して信頼と愛情を感じている場合、サイレントニャーはその表れとされています。これは、猫があなたに安心している、または感謝しているという明確なサインです。
  • 無言のコミュニケーション
    言葉を使えない猫にとって、サイレントニャーは高度なコミュニケーション手段ともいえます。これは、言語を超えて飼い主や他の猫と「話」をする一つの方法です。
  • 様々な状況での使用
    サイレントニャーは、猫が何かを要求する場合や、危険を察知したときなど、多様な状況で使われます。ただし、この鳴き声は通常、ストレスや不安が少ない状況でよく観察されます。
  • 年齢に関係なく続く行動
    サイレントニャーは、猫が幼猫の頃から成猫になっても続く行動です。これは猫が成長しても、その基本的なコミュニケーションスタイルが変わらないことを示しています。

サイレントニャーの理解は、猫とのコミュニケーションを深める鍵となります。この鳴き声の背後にある多層的な意味を理解することで、飼い主としても猫の感情やニーズにより敏感に対応することができるでしょう。

よくある質問

サイレントニャーとは、どういう意味ですか?

サイレントニャーは、猫が口を開けて鳴く動作をするものの、実際には声がほとんど出ない、あるいは全く出ない状態を指します。

サイレントニャーは愛情表現ですか?

サイレントニャーはしばしば愛情表現とされています。この行動は、猫が安心している状態や飼い主に対する信頼を示す場面でよく観察されます。

サイレントニャーはどういう気持ちですか?

サイレントニャーが示す猫の気持ちは個々によりますが、一般的には安心感や信頼、愛情を示しているとされています。

サイレントニャーは聞こえますか?

サイレントニャーはほとんど聞こえませんが、非常に注意深く耳を傾けると、かすれ声や微かな音が聞こえる場合もあります。

サイレントミャウ(Silent Meow)とは?

サイレントニャーの英語圏での呼ばれ方です。

サイレントニャーという馬はいる?

 牝・芦毛の競争馬でサイレントニャーという名前の馬はいます。

まとめ

サイレントニャーは猫が行う特殊なコミュニケーション手段の一つであり、愛情や信頼の深い表現とされています。この現象は子猫から成猫に至るまで広く見られ、その発生は猫と飼い主の信頼関係や猫自体の性格、環境に依存します。また、サイレントニャーが微かにかすれ声として聞こえる場合もあり、これは猫が特定の感情を強く表現している可能性が考えられます。この行動を理解することで、飼い主は猫の心情やニーズにより深く、敏感に対応することができるでしょう。

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この記事を書いた猫

猫歴20年の「たけのこ」と申します!黒猫と一緒に生活中。好きな食べ物は「きのこの山」。【猫と飼い主の暮らしを‘‘ストレスフリー‘‘に!】そんな想いでブログ運営してます。ライター依頼受付中。【保有資格:ペット看護師/ペットセラピスト/ペットフード・マナー検定合格/管理栄養士/「上級心理カウンセラー」「JADP認定メンタル心理カウンセラー®」他】

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